心活 睡眠

布団に入ると不安になる…そんな夜に試したいこと

2026年7月31日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


布団に入ると、急にいろいろなことを考えてしまう。

仕事のこと。家族のこと。将来や健康、お金のこと…。

昼間は平気だったのに、夜になると不安ばかりが大きくなってしまうことはありませんか?

眠る前は、一日の疲れがたまり、心も脳も少し疲れている時間です。

そのため、小さな不安でも大きく感じたり、過去の失敗を何度も思い出したりすることがあります。

今回は、考えすぎるクセを手放し、穏やかな気持ちで眠るためのコツをお届けします。


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あなたは大丈夫?


次の項目に、いくつ当てはまるかチェックしてみてください。

□ 布団に入ると急に不安になる

□ 同じことを何度も考えてしまう

□ 「もしも…」と最悪の結果を想像しやすい

□ 寝つきが悪い、または途中で目が覚める

□ 寝る前についSNSやニュースを見てしまう

□ 過去の失敗を思い出して落ち込む

□ 自分を責めることが多い

□ 明日のことを考えて眠れなくなる

□ 朝になると「昨日は考えすぎだった」と思うことがある

□ 「ちゃんとしなきゃ」が口ぐせになっている


結果

▶︎0〜2個

これからも自分をいたわる時間を大切にしましょう。

▶︎3〜5個

少し心が疲れているサインかも。

眠る前だけは、情報ではなく安心できる時間を選ぶことを意識してみましょう。

▶︎6個以上

毎日たくさん頑張っています。「休む習慣」を取り入れてみましょう。


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あなただけではない


「あのとき、あんなことを言わなければよかった。」

「この先、大丈夫なのかな。」

布団に入った途端、次から次へと考えが浮かび、なかなか眠れなくなってしまう方も少なくありません。

それは決してあなただけではありません。

夜は一日の疲れがたまり、脳も心もエネルギーが少なくなっています。

そのため、不安や心配ごとに意識が向き、小さな出来事でも大きな問題のように感じてしまいます。

40代・50代は、仕事や家庭、子ども、親の介護、自分自身の健康など、抱えるものが多い年代です。

夜に考えごとが増えるのは、ごく自然なことなのです。

まずは、「夜になると不安になる私は弱い」と責めるのではなく、「夜はそういう時間なんだ」と受け止めてあげましょう。



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 「考える」と「悩む」は違う


「考える」と「悩む」はまったく違います。


考えるとは?

答えや解決策を探すことです。


悩むとは?

同じことを何度も繰り返し頭の中で再生することです。

「あのとき、こう言えばよかった」

「もし失敗したらどうしよう」

「どうして私はうまくできないんだろう」

こうした考えが何度も頭の中を巡っているなら、それは答えを探しているのではなく、同じ場所をぐるぐる回っている状態かもしれません。

悩み続けても、答えが見つかるとは限りません。

むしろ、疲れた夜の脳では、不安ばかりが大きくなってしまいます。

「今の私は考えているのかな?それとも悩み続けているだけかな?」

そう自分に問いかけるだけでも、一度思考を整理するきっかけになります。


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一度紙に預けてみる


夜になると、同じことを何度も考えてしまう理由のひとつは、脳が「忘れないように」と何度も思い出そうとするからです。

「明日あれをしなきゃ」「このことを忘れないように」そんな気持ちがあると、脳は安心できず、何度も同じことを繰り返し考えてしまいます。

そんなときは、頭の中だけで抱え込まず、紙やノートに書き出してみましょう。

書く内容は、きれいにまとめる必要はありません。

「心配なこと」「明日やること」「今の気持ち」たった一言でも十分です。

スマートフォンのメモ機能でも構いませんが、紙に手で書くと、「頭の中から外へ出した」という感覚を得やすいです。

不思議なことに、書き出すだけで頭の中が整理され、「今はもう考えなくても大丈夫」と脳が安心します。


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 夜に人生の答えを出さない


夜になると、「これからどうしよう」「このままでいいのかな」と、人生について深く考え込んでしまうことはありすよね?

仕事のこと。夫婦のこと。子どものこと。親のこと。老後やお金のこと。

昼間なら冷静に考えられることでも、夜になると不安ばかりが大きくなり、「もうダメかもしれない」と感じてしまうことがあります。

疲れているときの脳は、物事を悲観的に受け止めやすくなります。

だからこそ、夜に人生の大きな決断をするのはおすすめできません。

朝になると、「昨日は考えすぎていたな」と感じることは少なくありません。

夜は、答えを出す時間ではありません。心と体を休ませる時間です。

悩みは、元気な自分に預けたほうが、きっと良い答えが見つかります。



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眠る前の3行日記


私たちは、不思議なほど「できなかったこと」はよく覚えています。

一方で、「今日できたこと」は、意識しないとすぐに忘れてしまいます。

ですが、一日を振り返ってみると、小さな”できた”は意外とたくさんあります。

眠る前の数分間だけ、自分の一日をやさしく振り返る時間をつくってみましょう。


今日うれしかったこと

どんな小さなことでも構いません。

おいしいコーヒーを飲めた、空がきれいだった、笑顔で話せた…そんな出来事で十分です。


今日できたこと

「洗濯を終えた」「散歩ができた」「家族のためにご飯を作った」など、家事でも仕事でも、自分が頑張ったことを一つ書いてみます。

当たり前に思えることも立派な”できたこと”です。

「こんなこと」と思わず、「今日もよく頑張ったね」と自分へ声をかけてあげましょう。

その積み重ねが、少しずつ自己肯定感を育ててくれます。


明日少し楽しみなこと

「お気に入りのパンを食べる」「友人に会う」「ドラマの続きを見る」など、小さな楽しみを書くだけで、心は少し未来へ向きます。


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スマホが不安を大きくする


「眠れないから」とスマートフォンを開いていませんか?

ニュースを読んだり、SNSを見たり、動画を見始めたり…。

気づけば30分、1時間と時間が過ぎてしまうこともあるでしょう。

SNSでは、誰かの充実した毎日が目に入り、自分と比べて落ち込んでしまうことがあります。

ニュースでは、不安になる出来事ばかりが目に入ることもあります。

さらに、スマートフォンの強い光は、眠りを促すホルモンの分泌に影響を与え、寝つきを悪くしてしまいます。


おすすめ

・好きな音楽を流す

・本を数ページ読む

・ストレッチをする

・温かい飲み物をゆっくり飲む

そんな穏やかな時間が、脳へ「もう休んでいいよ」というサインを送ってくれます。

眠る前に見る最後のものを、情報ではなく”安心”に変える。

その小さな習慣が、ネガティブな思考を手放す第一歩になります。



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呼吸を整えると思考も静かに


心と呼吸は深くつながっています。

不安なことを考え始めると、呼吸が浅く速くなっています。

まず呼吸を整えましょう。その小さな習慣が、眠りやすい夜につながっていきます。


呼吸を整える

お腹をふくらませるように鼻からゆっくり息を吸い、口から時間をかけて吐きながら、深呼吸を3〜5回してみましょう。

息を長く吐くことを意識すると、体がリラックスします。




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さいごに


生きている限り、悩みがなくなることはありません。

それだけ毎日を一生懸命生きている証でもあります。

ただ、夜に浮かぶ不安や心配を、そのまま真実だと思い込まないであげてください。

眠る前は、一日頑張った自分をねぎらう時間にしてあげましょう。

今日できたことを一つ思い出し、「続きは明日の私に任せよう」と目を閉じる。

その小さな習慣が、心を少しずつ軽くし、穏やかな眠りへと導いてくれます。

   








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