健活

腰痛がつらい…実は「硬いお尻」が関係してる?

2026年9月23日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


「腰が痛い」「座っていると腰がつらくなる」

そんなとき、腰を揉んだり、腰だけを伸ばしたりしていませんか?

実は、デスクワークや長時間運転でお尻や股関節が動かしにくくなると、腰がその動きを補って負担が増えることも。

今回は、「腰が痛いのに、お尻?」と思った人にこそ読んでほしい“お尻と腰の関係“についてお届けします。


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あなたは大丈夫?お尻チェック


まずは、普段の体の状態をチェックしてみましょう。

□ 長く座ったあと、腰やお尻が重く感じる

□ 椅子から立った直後、腰が伸びにくい

□ 車から降りたあと、すぐ歩き出しにくい

□ お尻を伸ばすと強い張りを感じる

□ あぐらをかきにくくなった

□ 歩幅が以前より小さくなった

□ 階段を上るのが以前よりつらい

□ 片側のお尻ばかり張る感じがする

□ デスクワーク中、ほとんど立ち上がらない

□ 休日もソファに座っている時間が長い


▶︎0〜3個

今のところ心配少なめです。

今の状態をキープするためにも、長く座ったら一度立つ、少し歩くなど、座りっぱなしを続けない習慣を意識しましょう。


▶︎4〜6個

座ったあとのお尻の重さや、股関節の動かしにくさを感じていませんか?

「まだ大丈夫」とそのままにせず、仕事や運転の合間に立つ、歩く、お尻を軽く伸ばすなど、こまめに体を動かしてみましょう。


▶︎7〜10個

お尻や股関節を動かす時間が少なくなっています。

特に、仕事も移動も座っている人は、まず「座る時間を減らす」ことから始めてみましょう。

※強い痛みやしびれ、脚に力が入りにくいなどの症状がある場合は、自己判断で運動を続けず医療機関に相談してください。



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原因は腰だけじゃない?


もちろん腰のケアも大切ですが、もうひとつ目を向けてほしい場所があります。

それが、腰のすぐ下にある「お尻」と「股関節」です。

私たちの体は、腰だけで立ったり、歩いたり、かがんだりしているわけではありません。

お尻の筋肉や股関節も一緒に働くことで、日常のさまざまな動作を支えています。

ところが、お尻まわりがこわばって股関節を動かしにくくなると、その動きを腰で補いやすくなります。

特に、デスクワークや長時間の運転など、座っている時間が長い人は要注意。

腰がつらいからといって、原因が腰だけとは限りません。

一度お尻にも目を向けてみましょう。


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座りっぱなしになってない?


デスクワークで何時間もパソコン。移動は車。家に帰ったらソファでテレビやスマホ。

「激しい運動をしたわけでもないのに、なぜ腰がつらいんだろう?」

そんな人ほど見直したいのが、一日の「座っている時間」です。


長時間同じ姿勢で座ってると?

お尻や股関節を大きく動かす機会が減ります。

すると、「立ち上がるとお尻が固まった感じがする」
「歩き始めに腰が伸びにくい」
「股関節が動かしにくい」という症状が出てきます。

問題は、“動かない時間が長すぎること”。

一日の終わりに30分運動していても、その前に何時間も座りっぱなしになっているなら、途中でこまめに体を動かすことも大切です。

まず長時間座らせっぱなしにしないことから始めてみましょう。


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お尻が硬いと腰がつらくなる?


お尻には、大殿筋や中殿筋など、体を動かすための大きな筋肉があります。

これらは、股関節を動かしたり、立ったり歩いたりするときに骨盤を支えたりする重要な筋肉です。

ところが、座っている時間が長く、お尻や股関節まわりがこわばって動かしにくくなると、日常動作にも影響します。

例えば、「立ち上がる」「歩く」「階段を上る」「床の物を取る」「体をかがめる」などの動きは、本来は腰・骨盤・股関節などが協力して行う動作です。

しかし、股関節を十分に動かしにくい状態では、足りない動きを腰で補おうとします。

わかりやすく言えば、「お尻が動かない分、腰が頑張りすぎる」というイメージです。

腰がつらい時は、腰だけを揉んだり伸ばしたりして終わらせるのではなく、お尻や股関節まで一緒に動かしてみましょう。



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長時間運転は降りた時が大事


長時間運転したあと、車から降りた瞬間に、「腰が伸びない」「すぐにスタスタ歩けない」「お尻が固まった感じがする」そんな経験はありませんか?

運転中は長時間座った姿勢が続くだけでなく、アクセルやブレーキを操作するため、自由に姿勢を変えにくくなります。


適度に休憩を取る

長距離を運転するときは、目的地までずっと座り続けないことが大切です。

安全に停車できる場所で適度に休憩をとり、

・車から降りて少し歩く

・背伸びをする

・股関節を軽く動かす

・お尻を軽く伸ばす

など、数分でも体を動かしましょう。

そして目的地に着いたら、いきなり重い荷物を持ったり、急に腰をひねったりせず、まず体をゆっくり動かしてから行動を。

車から降りた瞬間の体の硬さを、自分からのサインとして見逃さないようにしましょう。



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座りっぱなしをなくす


「腰痛対策には運動したほうがいい」そうわかっていても、仕事が忙しくて運動する時間がないという人も多いですよね?

そんな人にナチュアがおすすめしたいのが、“運動時間をつくる”より、“座りっぱなしをなくす”こと。


デスクワークの方へ

・飲み物を取りに行く

・トイレまで歩く

・立って背伸びをする

・その場で軽く足踏みする

・数分だけ歩く

これだけでも、座ったままの状態をいったんリセットできます。


スマホやパソコンのタイマーを使って、「そろそろ立つ」仕組みをつくるのもおすすめです。

そして、立ち上がったついでに少し歩く。コピーを取りに行く。階段を使う。家なら洗濯物を取りに行く。

こうした小さな動きも積み重なれば、座りっぱなしの時間を減らせます。

お尻が固まってからまとめてほぐすより、日中からこまめに動かす習慣をつくっていきましょう。


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「お尻ほぐし」3選


長時間ストレッチする時間がない方は、デスクワークの合間に、椅子の横でできる簡単な動きから始めてみましょう。


椅子で「お尻ストレッチ」

①椅子に浅めに座り、片方の足首を反対側の太ももの上にのせます。

②背中を丸めず、上半身をゆっくり前へ。

③お尻が気持ちよく伸びるところで20〜30秒ほどキープします。

④左右を入れ替えて行いましょう。



立って「股関節ゆらし」

椅子の背もたれなどにつかまり、片脚を軽く前後に動かします。

大きく振ろうとせず、股関節から脚を動かすイメージで。

座っている間ほとんど動かなかった股関節を、ゆっくり動かしていきます。

左右それぞれ無理のない範囲で行いましょう。


「立つ・座る」をゆっくり繰り返す

椅子から立ち上がり、またゆっくり座る。

これだけでも、お尻や太ももの筋肉を使います。

手を使わずにできる人は、足裏で床を押しながら立ち、お尻を後ろへ引くように座ってみましょう。

まずは5回程度からで十分です。


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逆効果?NG習慣


こんな習慣は見直しましょう。

・腰だけを強く揉み続ける

・痛いところまで無理にストレッチする

・いつも同じ側に脚を組む

・「いい姿勢」を崩さないよう力み続ける

背筋を伸ばしてきれいに座っていても、何時間も同じ姿勢を続ければ体は動きません。

完璧な姿勢を一日中キープしようとするより、座る→立つ→歩く→また座ると、姿勢そのものを変えていくことが大切です。


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お尻は使うことも大切


お尻や股関節を気持ちよく伸ばすことは大切です。

ですが、お尻は「ほぐす」だけではなく、「使う」ことも大切です。



お尻を使う

私たちは長時間座っていると、お尻の筋肉を大きく使う機会が少なくなります。

・椅子から立つ

・少し歩く

・階段を使う


・立ったり座ったりする

・無理のない範囲でスクワットをする

など、日常生活の中でお尻を使う動きを増やしてみましょう。


例えば仕事中なら、お尻をストレッチしたあとに椅子から5回立つ。

家なら、テレビのCMや動画の区切りで立って少し歩く。

それくらいでも「座りっぱなし」を切るきっかけになります。


ほぐす → 動かす → 使う

硬いから伸ばして終わりではなく、そのあと実際に動かして、“腰を助けるお尻”を働かせましょう。


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さいごに


腰痛がつらいからと、腰だけをケアするのは今日で卒業。

長く座ったら立つ、少し歩く、お尻を伸ばして動かす・・そんな小さな習慣で、腰をいたわってあげましょう

「ほぐす→動かす→使う」を意識して、座りっぱなしで固まりやすいお尻を、毎日の生活の中でもっと動かしていきませんか?






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