健活

生理痛、まだ我慢してる?40代からの正しい対処法

2026年10月9日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


お腹が痛い、腰が重い、何もしたくない。

それでも「生理だから仕方ない」と、いつも通り家事や仕事を頑張っていませんか?

40代・50代になると、生理周期や経血量だけでなく、痛み方も変わります。

大切なのは、ただ耐えるのではなく、少しでも楽にすること。そして「以前との違い」に気づくこと。

今回は、毎月の痛みを少しでも楽にしながら、見逃したくない体の変化にも目を向ける、生理痛との付き合い方をお届けします。


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生理痛チェック


生理痛を「いつものこと」で終わらせていませんか?

最近の生理を思い出しながらチェックしてみましょう。


□ 以前より生理痛が強くなった

□ 鎮痛薬を使っても痛みが十分におさまらない

□ 生理のたびに仕事や予定を変更する

□ 痛くて寝込む日がある

□ 経血量が以前より増えた

□ 大きな血の塊が頻繁に出る

□ 生理以外の日にも下腹部が痛む

□ 性交時や排便時に痛みを感じる

□ めまい、息切れ、強い疲れなどが気になる

□ 「更年期だから仕方ない」と痛みを我慢している


結果

▶︎0個

今のところ、気になる変化は少なそうです。ただし、生理の状態は年齢とともに変化します。

生理周期や痛み、経血量などをときどき振り返り、「以前と変わっていないか」を確認しておきましょう。


▶︎1〜3個

少し気になる症状が出ています。

温める、無理をしない、必要に応じて鎮痛薬を適切に使うなど、痛みを我慢せず対処しましょう。

症状が続く、以前よりつらくなっている場合は、婦人科への相談も考えてください。


▶︎4個以上

生理による生活への影響や、以前との変化が複数みられます。

「毎月のことだから」「更年期だから」と我慢を続けず、一度婦人科で相談してみましょう。

生理周期、痛みの強さ、経血量、鎮痛薬を使った回数などを記録しておくと、受診時にも役立ちます。



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「更年期」で片付けない


40代になると、「生理周期がバラバラになってきた」「経血量が変わった」「以前より生理がつらい」など、月経の変化を感じる女性も増えてきます。

閉経に向かう時期はホルモンの変動によって、月経周期や出血のパターンが変わります。

だからといって、「更年期だから仕方ない」で片づけないことが大切です。

特に気をつけたいのが、痛みに慣れてしまうこと。

「仕事には行けるから」「薬を飲めば何とかなるから」と毎月やり過ごしていると、痛みの変化を見逃してしまいます。

仕事や家事を休むほどつらい、寝込んでしまう、鎮痛薬を使っても十分に楽にならないなら、一度婦人科で相談しましょう。



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温める


生理痛がつらいとき、自宅ですぐに取り入れやすい方法が「温めること」です。

湯たんぽなどで下腹部や腰を温めると、痛みが和らぎます。


お腹だけでなく腰も

生理痛というと下腹部ばかり温めたくなりますが、腰の重さや痛みが気になる人は、「湯たんぽ」・「温熱シート」・「温シャワー」・「入浴」などで、腰まわりも温めましょう。

ただし、カイロや湯たんぽを長時間同じ場所に当て続けると、低温やけどにつながります。

直接肌に当てず、熱すぎない温度で使いましょう。



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体調に合わせて軽く動く


もし体調がよければ、軽い運動をおすすめします。


おすすめ

・ゆっくりお散歩

・腰や股関節を軽く動かす

・無理のないストレッチ

・軽いヨガ



反対に、痛みが強い、出血量が多い、めまいや強いだるさがある日は休むことを優先しましょう。


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食事全体を整える


大切なのは、生理中の体を支えるために、普段からの食事を整えることです。


鉄

月経で血液を失うため、特に経血量が多い人は不足に注意したい栄養素です。

赤身の肉、魚、あさり、大豆製品、小松菜などから取り入れましょう。


たんぱく質

肉、魚、卵、大豆製品などを毎食少しずつ取り入れ、体づくりの材料を不足させないことが大切です。


カルシウム・マグネシウム

乳製品、大豆製品、小魚、海藻、ナッツなど、普段の食事から取り入れていきましょう。


生理中は食欲や胃腸の調子も変わります。

温かいスープ、うどん、おかゆなど、食べられるものを無理なく取り入れましょう。



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生理前から痛みに備える


生理が来る時期がおおよそ分かっているなら、事前に準備しておくこともできます。


生理予定日が近づいたら

・鎮痛薬を用意しておく

・生理用品をバッグに入れておく

・予定を詰め込みすぎない

・睡眠時間を削らない

・湯たんぽなどを準備する


生理中の症状を記録

・何日目が一番痛かった?

・鎮痛薬を何回使った?

・出血量は以前と変わった?

・仕事や家事に影響した?

毎月簡単に残しておくと、以前との変化にも気づきやすくなります。



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鎮痛薬の注意点


どうしてもの時のお助けアイテム“鎮痛剤“ですが、注意点もあります。

✔️用法・用量を守る

✔️服用間隔を守る

✔️複数の鎮痛薬を自己判断で重ねない

✔️持病や服用中の薬がある場合は確認する

また、胃腸や腎臓などに持病がある人、ほかの薬を服用している人は、医師や薬剤師に相談しましょう。



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その痛み、病気のサインかも


生理痛の背景に、子宮筋腫・子宮内膜症などの病気が隠れている場合もあります。


こんな変化は婦人科へ

・以前より生理痛が強くなった

・鎮痛薬を使っても痛みが強い

・経血量が明らかに増えた

・大きな血の塊が頻繁に出る

・生理以外の日にも下腹部が痛む

・性交時や排便時に痛みがある

・生理によって仕事や家事ができない

また、突然の激しい腹痛、意識が遠のくような症状、非常に多い出血などがある場合は、「いつもの生理痛」と決めつけず、速やかに医療機関へ相談してください。



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さいごに


生理痛を、「毎月のことだから」と我慢し続けるのはNG。

温める、必要に応じて鎮痛薬を使う、無理せず休むなど、自分を楽にする方法を取り入れていきましょう。

そして40代・50代は、以前より痛みや出血が変わっていないかにも目を向けましょう。









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