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ものもらいができたら?やってはいけない!絶対に避けたいNG行動

2026年10月15日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


まぶたが赤く腫れたり、目の周りに痛みを感じたりする「ものもらい」。

一度は経験したことがある人も多いのではないでしょうか?

ものもらいができても、仕事や外出があるからと、いつもどおりメイクをしてしまう人もいるでしょう。

しかし、その何気ない習慣が目元への負担につながることも。

今回は、40代・50代の女性に知ってほしい、ものもらいの原因と注意点、目元を守るための正しいケアをお届けします。


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ものもらい予防チェック


毎日のアイメイクやコンタクトレンズの使い方、目元の衛生管理。

何気なく続けている習慣の中に、見直したいポイントはありませんか?


□ アイメイクを落とさず寝てしまう日がある

□ マスカラを長期間使い続けている

□ アイライナーをまぶたの内側まで引いている

□ メイクブラシやチップをあまり洗わない

□ 無意識に目を触ったり、こすったりする

□ コンタクトを触る前に手を洗わないことがある

□ コンタクトの使用期限を守れていない

□ 目元がかゆいと強くこすってしまう

□ まぶたが腫れていてもアイメイクを続ける

□ ものもらいを繰り返しているのに眼科を受診していない


結果

▶︎0〜2個

今の習慣を大切に、引き続き、衛生管理を心がけましょう。



▶︎3〜6個

目元に負担をかけてます。マスカラやアイライナーの使用期間、メイクブラシの汚れなどをチェックしましょう。


▶︎7〜10個

見直したい習慣があります。アイメイク用品の衛生管理やコンタクトレンズの使用方法をチェックしましょう。

ものもらいを繰り返している場合や、まぶたに違和感が続いている場合は、眼科で相談してください。


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ものもらいって何?


ものもらいと呼ばれる症状には、主に「麦粒腫」と「霰粒腫」の2つがあり、原因や症状が異なります。


麦粒腫(ばくりゅうしゅ)

まつ毛の根元や、まぶたにある脂を分泌する腺に、黄色ブドウ球菌などの細菌が感染して起こる病気です。

初めは小さな腫れでも、炎症が進むと痛みや腫れが強くなる場合があります。

・まぶたが赤く腫れる

・まばたきをすると痛い

・まぶたの一部分を押すと痛む

・膿がたまる


 霰粒腫(さんりゅうしゅ)

まぶたにある「マイボーム腺」という脂を分泌する腺が詰まり、炎症によってしこりができる病気です。

麦粒腫とは異なり、細菌感染が直接の原因ではありません。

・まぶたにしこりができる

・痛みが少ない

・腫れが長く続く

・まぶたに違和感がある


ものもらいは人にうつる?

麦粒腫や霰粒腫は、基本的に人から人へうつる病気ではありません。

ただし、麦粒腫には細菌が関係するため、目を触った手でほかの場所を触ったり、タオルを共用したりすることは避けましょう。


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ものもらいができる理由


ものもらいは、突然できたように感じますが、まぶたの状態や日頃の習慣が関係しています。


目元への細菌感染

私たちの皮膚には、普段からさまざまな細菌が存在しています。

汚れた手で目を触ったり、目元を何度もこすったりする行為は、細菌を目元に運ぶ原因になります。

目を触る前には手を洗い、必要以上に目元を触らないことが大切です。


アイメイク用品の衛生管理

マスカラやアイライナー、アイシャドウなど、目元に直接使用するメイク用品にも注意が必要です。

特にマスカラは、ブラシをまつ毛に当ててから容器に戻すため、使用を繰り返すうちに細菌が混入する可能性があります。

また、長期間使用しているアイライナーや、洗っていないメイクブラシにも汚れが蓄積します。

開封後の使用期間や商品の表示を確認し、清潔な状態で使うことを心がけましょう。



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アイメイクはお休み!


ものもらいができたとき、特に気をつけたいのがアイメイクです。

「今日は仕事があるから」「目の腫れを隠したいから」そんな理由で、いつもどおりメイクをしていませんか?


マスカラ

ものもらいができているときに使用すると、腫れた部分を刺激するだけでなく、ブラシに細菌が付着する可能性があります。

特に注意したいのは、症状がある間に使ったマスカラを、そのまま使い続けること。

ものもらいができている間に使用したマスカラは、衛生面を考えて新しいものへの交換をおすすめします。

また、普段からマスカラの共用は避け、開封後の使用期間にも注意しましょう。


アイライナー

アイライナーは、まつ毛の生え際に直接触れるため、炎症があるときは使用を控えましょう。

特に注意したいのが、まぶたの内側の粘膜に近い部分までラインを引く「インラインメイク」です。

まぶたの縁には、涙の蒸発を防ぐ脂を分泌するマイボーム腺の出口があります。

その部分にメイクを重ねると、腺の出口をふさいだり、目の表面に化粧品が入り込んだりする原因になります。



アイシャドウ

アイシャドウは、まぶた全体に塗るため、腫れている部分にも触れやすいアイテムです。

指やブラシで何度もこすると、炎症がある部分への刺激になります。

また、使用したブラシやチップに汚れが付着する可能性もあります。

ものもらいが治るまではアイシャドウを控え、使用した道具は適切に洗浄しましょう。


ビューラー

ビューラーは、まつ毛の根元を挟んでカールさせるアイテムです。

ものもらいができているときに使用すると、腫れたまぶたを圧迫し、痛みや刺激につながります。

また、ゴム部分にはマスカラや皮脂などの汚れが付着しやすいため、普段から清潔に保つことが大切です。


まつ毛エクステ・まつ毛パーマ

ものもらいができている間は、まつ毛エクステやまつ毛パーマも控えましょう。

施術では目元に触れたり、薬剤や接着剤を使用したりするため、炎症がある状態では刺激やトラブルにつながります。

すでに予約している場合は、症状が治まってから施術を受けるようにしましょう。


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コンタクトは使っていい?


ものもらいができている間は、コンタクトレンズの使用を控え、眼鏡に切り替えましょう。



なぜ?

コンタクトレンズを装着するときには、指でまぶたを開いたり、目元に触れたりします。

そのため、ものもらいができている状態では、腫れた部分を刺激してしまいます。

また、コンタクトレンズの衛生管理が不十分だと、別の目の感染症につながる危険もあります。



ワンデーなら大丈夫?

ワンデータイプでも、装着時には目元に触れます。

ものもらいができている間は、レンズの種類に関係なく使用を控えましょう。


カラコンもお休み

ものもらいができているときは、通常のコンタクトと同じように使用を控えましょう。


 レンズやケースの衛生管理

コンタクトレンズを再開するときは、レンズやケースの衛生状態も確認しましょう。

特に2週間交換タイプや1か月交換タイプなどを使用している人は、適切な洗浄・消毒と交換期限の管理が欠かせません。

また、レンズケースは指定された方法で洗浄・乾燥し、定期的に交換することが大切です。


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免疫力が落ちるとできる?


実際に、忙しい時期や体調がすぐれないときに、ものもらいを経験した人いますよね?


睡眠不足に注意

睡眠は、体の健康を維持するために欠かせません。

睡眠不足が続くと、免疫機能にも影響します。


食事で体調を整える

体調管理の基本は、バランスのよい食事です。

特定の栄養素だけを大量にとるのではなく、

たんぱく質(肉、魚、卵、大豆製品など)

ビタミンA(にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど)

ビタミンC(キウイ、いちご、ブロッコリーなど)

亜鉛(牡蠣、牛肉、魚介類など)

といった食品を、毎日の食事にバランスよく取り入れましょう。


糖尿病との関係

糖尿病がある人は、血糖コントロールの状態によって感染症にかかりやすくなったり、治りにくくなったりする場合があります。

そのため、麦粒腫を繰り返す人では、背景に糖尿病などが関係していないか確認することも大切です。


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ものもらいのNG行動


「早く治したい」「腫れを目立たなくしたい」と、よかれと思って行ったことが、かえって目元への刺激や感染の広がりにつながる場合があります。

腫れた部分をつぶす

ものもらいを自分でつぶしたり、針で刺したりすることは絶対にやめましょう。

無理に膿を出そうとすると、周囲の組織を傷つけたり、感染が広がったりする危険があります。

膿が自然に排出される場合もありますが、自分で処置しようとせず、必要に応じて眼科で治療を受けましょう。


何度も目を触る

ものもらいができると、腫れや違和感が気になって、つい目元を触ってしまいがちです。

しかし、手には目に見えない汚れや細菌が付着しています。

何度も触ることで、炎症がある部分を刺激したり、細菌を目元に運んだりする原因になります。

特に、目を強くこする行為は避けましょう。


自己判断で目薬を使い続ける

すべてのものもらいに、同じ目薬が適しているわけではありません。

また、以前処方された目薬を自己判断で使い回すことも避けましょう。

特にステロイドを含む目薬は、感染症の種類によって症状を悪化させる危険があります。



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こんな症状は眼科へ


ものもらいの中には自然に改善するものもありますが、症状によっては治療が必要です。

また、まぶたの腫れには、ものもらい以外の病気が隠れている場合もあります。



痛みや腫れが強い

まぶたの痛みや腫れが強い場合は、炎症が進んでいる可能性があります。

特に、まぶた全体が大きく腫れている場合や、痛みが強くなっている場合は、早めに眼科を受診しましょう。



赤みや腫れが広がる

ものもらいは、まぶたの一部分にできることが多いですが、感染が周囲に広がる場合もあります。

赤みや腫れが目の周囲に広がっている場合、発熱を伴う場合は速やかな受診が必要です。



視力が低下

ものもらいでは、通常、視力そのものが大きく低下することはありません。

・見え方が急に変わった

・視力が低下した

・光がまぶしく感じる

といった症状がある場合は、別の目の病気も考えられます。

こうした症状がある場合は、速やかに眼科を受診してください。



同じ場所に何度もできる

ものもらいを繰り返す人は、まぶたの慢性的な炎症やマイボーム腺の機能障害などが関係している場合があります。

同じ場所に何度もしこりができる場合は、自己判断せず眼科で確認することが大切です。


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さいごに


ものもらいができたときは、無理にメイクで隠したり、いつもどおりコンタクトを使ったりせず、目元を休ませることが大切です。

健康な目元を守ることも、これからの自分を大切にする美容のひとつ。

まずは、メイク道具の衛生管理や目元の習慣を見直してみませんか?

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