
パンは、忙しい現代人にとって便利ですが、ダイエットの邪魔になることも。
そこで、今回はダイエット中に注意すべきNGパン、そしてパンを食べる際のコツ、さらにはヘルシーな手作りパンのレシピをご紹介します。

ダイエット中、控えたほうが良いパンとは?
「カロリー」や「糖質」「脂質」がたくさん含まれているパンは、ダイエットの邪魔をする可能性があります。
一体どんなパンを控えた方が良いのでしょうか?
ホワイトブレッド
ホワイトブレッドは、小麦粉を精製して作られたパンであり「糖質」がたっぷりです。
また、精製工程で栄養素が失われるため、食物繊維やビタミン、ミネラルなど体に良い栄養素の含有量が低くなります。
クロワッサン
クロワッサンは、バターやマーガリンを多く使用し、「高脂肪」で「高カロリー」なパンです。
シナモンロール
シナモンの香りと甘みが特徴で、食べ応えもありますが、砂糖やシロップがたっぷり使用されており、「糖質」や「カロリー」が高くなりがちです。
揚げパン
「カレーパン」や「ドーナツ」等の揚げパンは、揚げることで油をたっぷり含むため、カロリーや脂質が高くなりがちです。
そのため、ダイエット中の場合は油を多く使ったパンはなるべく避けてあげましょう。
また、「カツサンド」や「フィッシュサンド」、「コロッケサンド」といった揚げものを挟んだサンドイッチも、ダイエット中はなるべく避けてあげましょう。
メロンパン
一般的なメロンパンには、砂糖やバターが多く含まれており、カロリーや糖質が比較的高い傾向があります。また、外側のクッキー生地もカロリーが高くなりがちです。
クリームパン
「生クリーム」や「カスタード」「バター」といった高脂肪・高糖質の具が使われているため、カロリー・糖質・脂質が増えがちです。
焼きそばパン
炭水化物☓炭水化物になってしまい、糖質量がぐんと上がります。
あんこパン
あんこパンは、甘さとほのかな塩味が絶妙な組み合わせで人気のあるパンですが、あんこには砂糖が多く含まれており、血糖値が急上昇しやすいです。
ジャムパン
魅力的に見えますが、実際には砂糖が多く含まれており、血糖値が急上昇しやすいです。

ダイエット中に、パンを賢く食べるポイント
パンだけの食事では、必要な栄養素が十分に摂れず、栄養のバランスが崩れてしまいます。
ダイエット成功の鍵は、筋肉を維持するための「たんぱく質」や、健康的な代謝を促す「ビタミン」「ミネラル」をたっぷり含む野菜など、多様な食材を摂取することです!!
ベジファースト
パンを食べる前に、まずは野菜をしっかりと摂りましょう。
食物繊維をたっぷり含む野菜を中心に食事を取ることで、健康的な食事の土台を築くことができます。
パンと一緒に、スープをとる
パンのお供に、野菜たっぷりのミネストローネなどのスープを添えてみましょう。
温かいスープが胃に入ると、心も身体も満たされる感覚を味わえます。
パンと一緒に、たんぱく質をとる
パンに合わせて、ヘルシーなたんぱく質源を組み合わせましょう。
「鶏肉」「ツナ」「卵」など、脂肪が少なくたんぱく質が豊富な食品を一緒に摂取することで、栄養バランスを整えられます。
また、パンに添える「ジャム」や「バター」は、控えめに使うのがポイントです。
一般的に、パンには製造過程で砂糖やバターが多く含まれています。
過剰な脂質や糖質の摂取を防ぐためにも、ジャムやバターの使用量には注意しましょう。

ヘルシーで満足感たっぷり!オートミール&おからのダイエットパン
材料
- オートミールパウダー: 1カップ
- おからパウダー: 1/2カップ
- ベーキングパウダー: 小さじ1
- 塩: 少々
- 卵: 2個
- 無調整豆乳: 1/2カップ
- オリーブオイル: 大さじ2
- はちみつまたはメープルシロップ: お好みで
作り方
1. オーブンを180°C(350°F)に予熱します。
2. ボウルにオートミールパウダー、おからパウダー、ベーキングパウダー、塩を入れてよく混ぜます。
3. 別のボウルで卵を泡立て、無調整豆乳とオリーブオイルを加えて混ぜます。
4. 3を2に加えて混ぜます。生地が均一になるようによく混ぜます。
5. 生地をオイルで塗ったパン型に流し込みます。
6. オーブンで約30〜35分、竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がりです。
7. オーブンから取り出して、少し冷まします。
8. お好みではちみつやメープルシロップをかけてお召し上がりください。
このパンは食物繊維とたんぱく質が豊富で、満腹感を感じやすく、ダイエット中におすすめです!!

さいごに
「パンはダイエットの敵」と思われがちですが、無理な我慢は体にも心にもよくないです。
上手に選んで、パンを楽しみながら、一緒に理想の体型を手に入れましょう♡