
4月9日は「新月」です。
古来より女性と月の満ち欠けは、心身共に同調・共鳴していると言い伝えられていますが、生物学的においても月経を含め、月の周期は女性にとって密接な関係があることは言うまでもありません。
そんな中でも、古代バビロニア帝国では、この女性と月のバイオリズムを研究し記録していたと言われており、新月から満月までの行動やメンタルの持ち方を強く重要視した記録が残されています。
今回は、そんな幸せを引き寄せる新月から満月までの過ごし方をご紹介いたします。

願うべきは、満月でなく新月
満月は、エネルギーが満ちる時。言わば「解放・放出の時」となります。
これは生物が満月に体内で成長した卵や子供を放出する現象と重なっており、満ちたエネルギーを解放・放出することを主としているからです。
よって、満月に願いを叶える方が多いのですが、これは逆とされており、願うべきは新月です。
新月は、自分のイメージネーションを高め、引き寄せたいことを強く願うことで満月までの準備を行いましょう。

心を手放す
過去から引き継ぐ心の断捨離を行います。
嫌な情報やエネルギーを奪う人間との接触を可能な限り避け、リラックスできる状態に心を置きます。
そして、時効になった自分への罪悪感や罪の意識をひとつでも許し、解放してあげてください。

物を手放す
心と同様に、物に対しても断捨離を行います。
机に閉まった1年以上使わなかったものは、ほぼ使わないことが多いので思い切って捨てるまたは誰かに譲渡しましょう。
ただし、手放す時は「今までありがとう」と感謝の想いは忘れないでください。

宇宙は真空を嫌う
心も物も沢山所有することが、本当の豊かさではありません。
宇宙には、何もない空間を嫌うという性質があり、何もないところを満たそうとします。
新月は、その何もない空間を作るには最高のタイミングとなるのです。

さいごに
数年前、物質的豊かさから精神的な豊かさである「風の時代」へ突入すると巷では言われていました。
そのワードがトレンドになった後、激動なパンデミックとなり本当にそうした精神世界へ変動したことは、今や誰もが納得するかタイミングかと思います。
物質的豊かさから精神的な豊かさへの価値を見出すこの過渡期の中で、これまでと違う環境や考え方の中で逆にストレスや摩擦を起こしやすいとは思います。
こうした新月などのタイミングを活用して「捨てる」+「入れ替える」のプロセスを徐々に取り入れ、新しい時代へのチューニングを自分のペースで行なっていくのは、いかがでしょうか?
みなさまに良いことが訪れますように・・・