痩活 ダイエット

ダイエット強力な味方!!モスバーガー『菜摘バーガー』

2024年4月9日 / 3337192


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普段は健康的な食事に励んでいる方でも、時にはジャンクフードへの誘惑に負けることがありますよね?

代表的なジャンクフードとして挙げられるのがハンバーガーですが、そのイメージは高カロリーなものが多いです。

今回は、そんな時にぴったりな、大手ハンバーガーチェーン・モスバーガーの「菜摘(なつみ)バーガー」をご紹介します。







モスの「菜摘」バーガーって何?



「菜摘バーガー」は、ハンバーガーのバンズをレタスに変えた、ダイエッターの強い味方のハンバーガーです。

普段のバンズと比べて、「カロリー」や「糖質」がぐっと抑えられ、ベジタリアンやダイエッターにはぴったりのメニューになります。

これなら、ファストフードと言えど、ダイエット中の美味しい食事を楽しむことができます。




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「菜摘」シリーズ



パンの代わりにレタスで包んだ「モスの菜摘」シリーズには、沢山の種類のハンバーガーがあります。


◆モス野菜    

224kcal         

10.4g(炭水化物)


◆テリヤキチキン 

186kcal    

7.7g(炭水化物) 

 

◆フィッシュ   

239kcal    

11.5g(炭水化物)

 

◆ロースカツ   

266kcal    

23.6g(炭水化物) 

 

◆海老カツ    

256kcal    

16.0g(炭水化物) 


◆チキン     

244kcal    

14.6g(炭水化物) 

 

◆ソイモス野菜  

193kcal    

14.0g(炭水化物) 
 

(モスバーガー公式HPから引用)



このように、「菜摘」シリーズは、炭水化物(糖質)の含有量が少なく、カロリーも低いので、ダイエット中でも安心して楽しめます。

かぶりつく喜びと共に、たっぷりの野菜を摂取できるのも嬉しいポイントです。



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モスの生野菜が魅力的な理由



モスバーガーの生野菜はすべて国産で、全国の約100の農場から新鮮なものが届けられているそうです。

それぞれの野菜が育った場所や農家の思いが、食べる人にも伝わる「想いが込められた野菜」なんです。

また、農薬や化学肥料を極力使わずに育てられており、安全を確保するため、定期的に残留農薬の検査を行っているそうです。




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「菜摘」バーガーを食べた感想



ハンバーガーとしては、物足りないイメージがありましたが、まったくもって満足感100点です!!

思っていた以上にシャキシャキなレタスがたっぷり入っていて、なかなかメインにたどり着かないほどでした(笑)

ダイエット中でも罪悪感なく食べられるので、心置きなく思い切りかぶりつけれます♡



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さいごに



ダイエット中でも心置きなく楽しめる、ヘルシーな「菜摘バーガー」

ファストフードを楽しみたいけど、炭水化物やカロリーを気にする方におすすめです。