
「どうしてこんなに頑張ってるのに、痩せないの?」
ダイエットに取り組んでいるのに、思うように体重が減らない…。そんな悩みを抱える人は少なくありません。
一方で、しっかり食べているのにスリムな人もいます。その違いは何なのでしょうか?
実は、日々の生活習慣が大きく影響しているんです。
そこで、今回は、知らず知らずのうちにやっている「NG習慣」についてお話しします。

ダイエットの天敵!NG習慣チェック
「なかなかダイエットが成功しない…」と感じる方は、日々の些細な習慣の中に、太りやすい要因が潜んでいるかもしれません。
自分の「習慣」をチェックして探ってみましょう。
✔朝食を食べない日が多い
✔夜21時以降に食事を摂る習慣がある
✔外食や惣菜を利用することが多い
✔食べ放題の店をよく利用する
✔飲食しながらテレビやスマホ、新聞など「ながら食べ」することが多い
✔食事は15分以内に完食してしまう
✔おやつは甘いものがお気に入り
✔気がついたら飴やチョコを口にしていることが多い
✔インスタント食品をよく使う
✔お菓子やジュースをストックしている
✔コンビニのお弁当やファーストフードをよく食べる
✔睡眠時間が6時間未満であることが多い
✔夜更かしをすることが多く、朝は早起きが苦手
✔ピタピタの、体を締めつける服をよく着る
✔運動が苦手で、ほとんど運動していない
✔階段を使わず、エレベーターやエスカレーターを利用することが多い
✔歩いて10〜15分の距離でも車に乗ってしまう
7つ以上当てはまったら要注意です!!
では、どのような習慣をやめたらよいのでしょうか?

「ながら食べ」はダメ!丁寧に食を楽しもう
家事や仕事に忙殺される中、つい自分のケアを後回しにしてしまってませんか?
「テレビを見ながら」「パソコンを使いながら」「新聞や雑誌を読みながら」このように、食事といっしょに他のことを行ってしまう「ながら食べ」。
効率的かと思いきや、自動的に食べてしまう「ながら食べ」は、食べることに集中できずに、食べすぎてしまったり、満腹感を感じにくくなります。
ダイエット中は、今口に入れたものを意識し、じっくりと味わいながら食べることが大切です。
集中して食べることで、食事の満足感が高まり、満腹感も得やすくなります。
丁寧に食べることは、早食いや大食いを防ぐだけでなく、健康的な食習慣を育む上でも、とても大切なことです。

朝食は大事!空腹にさようなら
朝食を抜くと、体が栄養不足になり、昼や夜に食欲が増してしまい、その結果、食べ過ぎてしまいがち。
また、朝食を抜くと体の代謝が低下し、エネルギー不足になる可能性もあります。
朝食を取ることは、体のエネルギー補給や基礎代謝の促進にとても大切なので、ダイエット中でもしっかり摂るようにしましょう。

夕食は、寝る3時間前までに終わらせる
寝る直前に食事を摂ると、睡眠中に胃の消化活動が行われ、胃もたれや不快感が引き起こされます。
また、夜間のエネルギー消費が低いため、摂取したカロリーが脂肪として蓄積されやすくなります。
そのため、寝る3時間前までに夕食を終えるようにしましょう。
消化を助けて就寝時の胃の負担を軽減し、睡眠の質を向上させてくれます。

ダイエットも心地よく!快適なファッションで健康美を手に入れる
締めつけの強いピタピタした衣類は、血液やリンパ液の流れを阻害し、代謝を悪化させる可能性があります。
また、長時間着用することで体に圧迫がかかり、血行が悪くなります。
その結果、脂肪の燃焼が抑制され、むくみやセルライトの発生、冷えにつながります。
ダイエット中は、締めつけの強い衣類を避け、快適な服装を選ぶようにしましょう。

日常でできる活動量アップ方法
体を動かすことによって体内のエネルギー消費が増え、脂肪が燃焼しやすくなります。
また、体を動かし、筋肉がつくことで基礎代謝が上がり、長期的なダイエット効果が期待できます。
掃除を丁寧にする
掃除機をかける、床を拭く、家具を移動するなど、一つ一つの掃除を丁寧にすることで、体をしっかりと動かすことができます。
特に腕や背中、脚などの筋肉を使う作業は効果的です。
階段を使う
エスカレーターやエレベーターを使わずに階段を利用することで、足腰の筋力を鍛えるだけでなく、カロリー消費も増えます。
一駅分歩く
一駅分歩くことで十分な運動量を確保できます。時間に余裕があるときには、歩いて移動してみましょう。
電車では座らない
電車やバスに乗る際には、座る必要がない場合は、立っている時間を活用しましょう。
庭いじりをする
庭の手入れや植物の世話をすることで、体を動かすことができます。
草むしりや庭の整備は、意外に運動になりますよ。

睡眠こそダイエットの鍵
睡眠不足は、体内のホルモンバランスを乱し、食欲を増加させる「グレリン」というホルモンが増え、同時に食欲を抑制する「レプチン」というホルモンが減りがちです。
その結果、過剰な食欲と満腹感の欠如が生じ、ダイエットの努力が台無しになることに・・・
また、睡眠不足はストレスホルモンである「コルチゾール」の分泌を増やし、脂肪の蓄積を促進します。
睡眠時間は、できるだけ7〜8時間確保するようにしましょう。

寝る前のスマホはNG!
スマホやデバイスから放出されるブルーライトは、体内のメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を妨げ、就寝前にスマホを見ることで、眠りの質を低下させます。
良質な睡眠を確保することは、代謝を促進し、ストレスを軽減するためにとても大切です。
そのため、就寝の1~2時間前は避け、より良い睡眠を導きましょう。

さいごに
このように、ダイエットを成功させるには、日々の習慣も大切です。
さらに、短期間で急いで結果を求めるよりも、着実に痩せやすい生活習慣を身につけることが、本当の近道だったりします。
自分の生活を振り返り、自分に合った方法を見つけて、一緒に痩せ体質を手に入れましょう♡