
5月の風が心地よく吹き抜ける季節、旅行に出かけるには絶好のタイミングですね。
今回は、香川県の小豆島に広がる「エンジェルロード」をご案内します。
休日に、心温まる旅をお楽しみください。

天使の散歩道「エンジェルロード」とは?
瀬戸内海の中でも、特に注目される、アートやアクティビティ、美食など、魅力溢れる自然あふれた「小豆島」
兵庫県の淡路島に次ぐ規模を誇り、訪れる人々を魅了する観光スポットが数多く点在しています。
その中でも、特に心に残るのが『エンジェルロード』です。
エンジェルロードは、干潮時に海の中から現れる神秘的な砂の道です。
前島から中余島、そして大余島へと続く500mの砂の道が、一日に2回、約6時間だけ姿を現します。
海外では、同様の神秘を味わえる場所として、フランスの世界遺産「モン・サン・ミッシェル」が有名ですよね。
干潮時に、海面から続く神秘的な砂の道が、まるで大地と海が繋がるような幻想的な光景を作り出します。

愛の証「エンジェルロード」が紡ぐロマンス
潮の満ち引きによって姿を現したり消えたりする、不思議な砂の道。
その神秘的な光景が織りなすロマンティックな場所で、「大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶う」という言い伝えが息づいています。

幸せの鐘を鳴らす「約束の丘展望台」
弁天島を登ると、「約束の丘展望台」があり、その先にエンジェルロードが広がる壮大な景色が待っています。
その美しい風景を見ながら、幸せの鐘を鳴らすという特別な時間が過ごせます。

映画やドラマで輝く小豆島の舞台
小豆島は、映画やドラマのロケ地、CMの舞台でもあり、まるで映画やドラマの世界に迷い込んだような非日常空間です。
映画「ぼくとママの黄色い自転車」「瀬戸内海賊物語」といった作品の舞台としても知られ、その風景は一度見たら忘れられない魅力があります。
最近でも、メディアでも頻繁に取り上げられ、ますます多くの人々がその魅力に惹かれて訪れるようになってるそうです。

「エンジェルロード」訪問レポート
潮が引く時間帯、エンジェルロードが現れる瞬間には心が震えました。
海から徐々に現れる砂の道は、まるで幻想の世界からやってきたかのようでした。
砂浜や波打ち際を歩く際は、歩きやすいスニーカーやビーチサンダルなど、海水に濡れても大丈夫なものをおすすめいたします。
入口には観光案内所があり、足洗い場も設置されていますので、タオルを持参すると便利です。
さらに、夕暮れ時には、空と瀬戸内海の静かな水面が、鮮やかな赤やピンク、紫色に輝きます。

インフォメーション
住所
〒761-4106
香川県小豆郡土庄町甲24-92
お問合せ
0879-62-2801(案内所売店)
営業時間
9時~16時30分(案内所売店の開館時間:干潮時刻によって多少前後します)
アクセス
土庄港より車約5分
土庄港より路線バス約10分(「西浦線」国際ホテル(エンジェルロード前)下車)
土庄町役場より徒歩約15分
駐車場
◆第一駐車場(エンジェルロード公園内)
普通車: 25台
軽自動車: 10台
身障者用: 2台
大型バス: 4台
◆第二駐車場
しまむら西側普通車用: 18台
セブンイレブン西側普通車用: 32台