
空は晴れわたっていて、風も心地よいのに、なぜか憂鬱な気分…。
最近、よく眠れないし、やる気も出ない…。
ゴールデンウィークが終わり、新たなスタートを迎えるはずなのに、体や心の不調が気になりますよね。
これは、「5月病」と呼ばれるものかもしれません。
そこで今回は「5月病」に対する対策をご紹介します。

40代・50代の「5月病」
「5月病」と聞くと、多くの人が、「新入社員」など新しい環境に適応する際に感じるものと思われがちですが、実際には40代・50代にも影響を及ぼすことがあります。
例えば、「夫の転勤や異動」「子供の進学や進級」「自身の職場での状況の変化」など、人生の節目や変化がストレスの要因になることがあります。
これらのストレスが「なんだかだるい」「眠れない」「食欲がわかない」などの体調不良や、「やる気が出ない」「ネガティブ」「落ち込む」などといった心の不調を引き起こします。
特に、40代・50代は、さまざまな人間関係に対処しなければならないため、5月病に注意です!
では、どのような対策をしたらよいのでしょうか?

ひとりリラックス時間を大事にする
日常生活ではストレスやプレッシャーがつきものですが、「ひとりリラックス時間」を作ることでそれらを軽減し、心身のバランスを保つことができます。
リラックスすることは、ストレスホルモンの分泌を抑制し、心身の疲労を回復させる効果があります。
また、自分自身と向き合い、自己ケアをすることで、精神的な安定や自己成長にもつながります。
「お一人様カフェ」や「お一人様旅行」してみませんか?

仕事から解放!趣味で心を癒す
仕事から離れて、趣味や興味を追求してみませんか?
自分の興味や関心に合った活動を見つけることで、リフレッシュしたりストレスを解消したりできます。
読書
興味のある本や、好きな作家さんの本を読むことで、日常から離れる時間を過ごすことができます。
音楽を聴く
好きなアーティストの音楽をきくことで、リラックスしたり、気分をリフレッシュできます。
自然散策
自然の中をお散歩することでリフレッシュし、ストレス解消につながります。
ヨガ・瞑想
ヨガや瞑想をすることで、心と体をリラックスさせることができます。
温泉
温泉に入って、ゆっくりと体を温めることでリラックスします。
ハンドクラフト
手芸やDIYなど、自分の好きなことに没頭することでリラックスできます。
他にも、「料理」「ガーデニング」「アート」などもおすすめです。

親しい友人・家族とのおしゃべり
親しい人たちとのおしゃべりは、感情や経験を共有でき、幸福感を高めることができます。
この時、特に注意したいのは、あなたを疲れさせる人とではなく、一緒にいると楽で自然体でいられる人と過ごすことです。
無理をせず、自分らしくいられる相手と過ごすことで、心身ともにリラックスし、本来の自分を取り戻す時間を持つことができます。

リフレッシュの秘訣!良質な睡眠を手に入れる
質の良い睡眠は、ストレスを軽減し、不安を和らげたり、集中力や注意力を高めたりと体と心にいいことばかり。
心身の調和を保ち、より充実した生活を送るための鍵と言えます。
寝室を暗く静かにし、快適な温度に調整し、体にあった快適なマットレスや枕を使用しましょう。
また、就寝前の食事やカフェインの摂取、デジタルデバイス(パソコン・スマホetc)の使用を避けてより良質な睡眠を確保しましょう。

身体を動かしてストレス解消
ウォーキングや軽いランニング、ストレッチなどで軽く身体を動かしてみましょう。
運動は、身体に活力を与えるだけでなく、ストレスを軽減し、心の疲労を解消したりと、心にも良い影響を与えます。
また、エンドルフィンの放出によって気分が高揚し、ポジティブな気持ちを促進します。
さらに、運動は脳の血液循環を促進し、集中力や注意力を向上させます。
定期的に運動することで、自己肯定感を高め、自信を持つことにもつながります。

「笑い」の効力!ポジティブな心を育む
「笑う」ことは不安を和らげ、心身をリフレッシュし、リラックスした状態に導きます。
また、気分を高揚させたり、免疫力を向上させ、心とカラダの健康をサポートしてくれます。
コメディ映画やテレビ番組を視聴したり、面白い本や漫画を読んだり、友人や家族との楽しい会話を楽しんだり、さまざまな方法で「笑い」を取り入れてみましょう。
ちなみに、私のおすすめは「サンドウィッチマンさん」です!!
一度見たらやみつきになること間違いなし!
ぜひおすすめします♡

自分を優しくいたわってあげる
「私なんてだめだ・・」このように、自分自身を過度に追い込んでしまっていませんか?
自分に対して、もっともっと、もっと優しく接してあげてください。
また、物事を極端に「成功か失敗か」に分けて考えていませんか?
私たちは、完璧ではありません。
誰だって、失敗もすれば、間違いも引きおこします。
大切なのは、失敗や挫折に囚われるのではなく、自分が「今できていること」や「成し遂げたこと」に目を向け、自信を持ってあげることです。
自分の強みを見つけるために、少しゆっくりして、自分を見つめ直してあげましょう。

さいごに
5月病は、環境の大きな変化によって誰にでも起こり得るものです。
自分にあったストレス対処法を見つけてあげましょう。
ここで紹介した対処法を実践する気力がないと感じる人もいるかもしれません。
それは心と体が「休息」を必要としているサインです。
まずはゆっくり休んで、エネルギーをチャージしてあげましょう。