
「5月」は春と初夏の魅力を存分に楽しめる季節です。
しかし、心地よい気候の反面、寒暖差による体調不良が起こりやすい時期でもあります。
この記事では、寒暖差に負けず、健康を守るための対策をお届けします。

5月の寒暖差の影響は?
5月は、昼間は、夏のように半袖で過ごせるくらい暑いかと思えば、朝晩、暖房が必要なほど冷え込んだりと、気温の変動が激しい季節です。
この時期は、暖かいと思っても急に冷え込んで体が冷えたり、乾燥で喉の不調を感じたりします。
気圧も安定しないため、季節に体が馴染むまで一苦労です。
さらに、寒暖差が7度以上になると自律神経に負担がかかり、体が疲れやすくなると言われます。
心身のバランスを保つためにも、しっかりとした対策が必要です。
では、どのような対策をしたらよいのでしょうか?

元気スタートの秘訣は朝食から
朝食は、体温を上げて体を温めるだけでなく、一日のエネルギー源となり、自律神経の働きをサポートします。
体温の上昇
朝食をとることで、体内でエネルギーが生成され、体温が上がり、冷え込む朝でも体を温めることができます。
特に、温かい食べ物や飲み物を摂ることで、内臓から体を温める効果が期待できます。
エネルギー補給
バランスの取れた朝食を摂ることで、体が必要とするエネルギーをしっかりと補給でき、寒暖差による疲労感を軽減します。
自律神経のサポート
朝食を摂ることで、腸が刺激され、自律神経のバランスが整い、体のリズムを安定させます。
免疫力の強化
栄養バランスの取れた朝食は、免疫力の強化にもつながります。
特に、季節の変わり目には風邪をひきややすいので、免疫力を高めることが大切です。

朝食のおすすめメニュー
温かいスープや味噌汁
体を内側から温める効果があります。
卵料理
たんぱく質が豊富でエネルギー源になります。
全粒パンやオートミール
食物繊維が豊富で、消化を助け、自律神経の働きをサポートします。
ヨーグルトと果物
ビタミンやミネラルを摂取でき、免疫力を強化します。

太陽の光でパワーチャージ!
太陽光を浴びることは、このようなメリットがあります。
ビタミンD生成
太陽光は皮膚でビタミンDを生成し、骨の健康や免疫力のサポートしてくれます。
気分の向上
日光を浴びることで、脳内のセロトニンが増え、気分が高揚します。ストレスが緩和されることもあります。
睡眠の改善
太陽光を浴びることで、体内時計が調整され、より良い睡眠を得ることができます。
ただし、長時間の日光浴は、日焼けを引き起こし、皮膚がんのリスクを高めたり、お肌の老化を早めるので、注意しましょう。

ゆるく動いて、心地よく体を整える!
ウォーキングや軽いランニング、ストレッチなど適度な運動をすることで体温が上昇し、免疫力が向上します。
また、血液循環を促進し、体の代謝を活性化させ、風邪などの感染症にかかりにくくなります。
さらに、ストレスを軽減し、心身のリフレッシュにも役立ちます。

健康の源泉!腸活で内側から輝く
腸は体の健康に密接に関わる臓器です。
腸活を通じて腸内環境を整えることで、体の免疫力が向上し、健康な体を維持できます。
食物繊維を摂取する
野菜や果物、穀物などの食物繊維をバランスよく摂りましょう。食物繊維は腸の動きを活発にし、便秘を解消します。
水分を摂取する
水分は腸内の便を柔らかくし、排便をスムーズにします。1日に2リットルの水を飲むように心がけましょう。
善玉菌を増やす
ヨーグルトやキムチなどの発酵食品や、バナナ、麹などを摂取し、腸内の善玉菌を増やしましょう。

ぬくもり満点!湯船タイムで心と体をリフレッシュ
シャワーだけでなく、湯船に浸かることで体を芯から温めることができ、血行が良くなり、リラックス効果も得られます。
また、湯船に浸かることで筋肉の疲れも取れやすくなり、質の良い睡眠を促進する効果もあります。

深い眠りで明日に備える
睡眠がしっかりとれると、体の免疫力が強くなり、体調が整います。
◆質の良い睡眠を取るためのポイント◆
毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる
規則正しい睡眠サイクルを維持することで、体内時計が整います。
寝室を快適にする
寝室を静かで快適な温度に保ち、照明を暗くすることで、深い眠りに入りやすくなります。
寝る前はリラックスする
寝る前のスマホやパソコンの使用を控え、読書や軽いストレッチをすることで、リラックスした状態で眠りにつけます。
このように、しっかりと睡眠を取ることで、寒暖差による体調不良を予防し、健康な毎日を過ごすための土台を築くことができます。

さいごに
この時期の寒暖差は、身体がまだ慣れていないこともあり、体調管理が難しいです。
ぜひ、このような対策を取り入れて、一緒に、健康な体をつくりましょう♡