
爽やかな風が心地よい季節、おでかけには絶好のタイミングです。
今回は、秋田県の「田沢湖」をご紹介します。
ぜひ、次の休日のお出かけプランの参考にしてください。

驚きの深さ!日本一深い田沢湖
田沢湖は、コバルトブルーの湖面と「たつこ姫」伝説に彩られた、周囲約20kmのほぼ円形の湖です。
「水深423.4m」という日本一の深さを誇り、湖の美しい青は、果てしない深さを感じさせ、神秘的な美しさで魅了します。
夏には周辺の緑と湖面のキラキラした光が織りなすハーモニー、冬には白銀の世界の中、風に揺られて静かに波打つ神秘的な湖と、四季折々の表情を見せ、訪れるたびに新たな魅力を発見できます。
湖畔には歴史ある名所や旧跡、レジャースポットが豊富に揃っており、「サイクリング」「遊覧船」「キャンプ」など、多彩な楽しみ方ができます。
「SUP」や「電動キックボード」「空中テント」「テントサウナ」などのアクティビティも充実しています。
さらに、田沢湖は2022年1月17日に「日本百名月」(認定登録番号第82号)に認定されたそうです。

たつこ姫の伝説が蘇る!田沢湖の象徴「たつこ像」
田沢湖を語るうえで欠かせないのが、古くから伝わる「たつこ姫伝説」
金色に輝く「たつこ像」がシンボルとして有名です。
伝説によると、「たつこ」という名の非常に美しい女性が、「自分の美貌と若さを永遠に保てるよう」大蔵観音に願いました。
その結果、たつこは龍となり、田沢湖の底に沈んで湖の主となったと言われています。
この伝説に基づき湖畔に設置されたのが、たつこのブロンズ像です。
コバルトブルーに輝く田沢湖の風景は、その伝説が本当に思えるほどの神秘的な魅力を放っています。

田沢湖ハーブガーデン 「ハートハーブ」
ここでは、多種多様なハーブと季節の花を楽しむことができます。
お気に入りの香りのハーブがあれば、温室でかわいいプランターと一緒にハーブの苗を購入して自宅で育てることもできますよ。
レストランでは「稲庭うどん」や「八幡平ポーク」など、秋田の名物料理が楽しめます。
また、「エッセンシャルオイル」や「お香」「アロマキャンドル」「ハーブの入浴剤」など、多彩な香りアイテムが揃うショップでは、秋田の特産品も販売しています。
さらに、ハーブやエッセンシャルオイルを使った「アロマコスメ」作りや「ガーデニング」「ハーバリウム」など、お子様から大人まで楽しめる体験教室も充実しています。
住所
〒014-1204
秋田県仙北市田沢湖田沢字潟前78
お問い合わせ
0187-43-2424
2024営業日
4月13日~11月中旬
平日・10:00~16:00
土日祝・10:00~17:00
※定休日:毎週水曜日
※11月中旬~は土日祝日の営業となります。
(詳細はお問い合わせください)

「田沢湖」訪問レポート
田沢湖の魅力は、なんと言っても息を呑むほど美しいコバルトブルーの湖面です。
透明度が高く、吸い込まれそうな鮮やかなブルーが太陽の光に反射してキラキラと輝きます。
夕方には、湖面が茜色や紫色に染まり、全く違った幻想的な雰囲気を楽しめます。
約40分かけて湖を一周する遊覧船もおすすめです。
田沢湖ハーブガーデン 「ハートハーブ」では、レモングラスを使ったハーブソフトクリームがとても美味しかったです。
レモンのようなさわやかな風味のレモングラスが加わっていて、酸っぱくなく食べやすいです。
さらに、ハーブティーバーも最高でした。
「ローズ」「ラベンダー」「ミント」「カモミール」など、19種類のハーブから好みのブレンドができ、心も体もリラックスできました。ハーブのやすらぎの香りを堪能できました。

インフォメーション
住所
秋田県仙北市田沢湖潟字搓湖
お問合せ
0187-43-2111
仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」
アクセス
◆電車
JR「田沢湖駅」より羽後交通バス「田沢湖一周線」等を利用、田沢湖畔にて下車(所要時間約15分)
◆飛行機
秋田空港より「あきたエアポートライナー」を利用、田沢湖付近にて下車(所要時間約100分)