
爽やかな風が吹き抜けるこの季節は、おでかけにぴったりです。
今回は、広島県にある「宮島・嚴島神社」をご紹介します。
ぜひ、休日のお出かけの計画に加えてみてください。

世界遺産の輝き「宮島・嚴島神社」
広島県にある観光スポットとして、国内外から多くの人々が訪れる、広島湾に浮かぶ「宮島」
その宮島の象徴ともいえるのが、世界遺産に登録された「嚴島神社」
平安時代の文化が色濃く残るこの神社は、日本屈指の名社として、その美しさで有名です。
海上に浮かぶように建てられた嚴島神社の景観は、この世のものとは思えないほどの美しさで、訪れる人々を魅了します。
中央の本殿から左右に広がる回廊は、全長270mにも及びます。
この回廊は、平安貴族の住宅様式である寝殿造りを基にした荘厳で美しい建築美を誇り、訪れる人々を圧倒します。
満潮時には、海面が床板のギリギリまで迫り、大鳥居や社殿、回廊が海に浮かんでいるかのような幻想的な景色が広がります。

厳島神社の象徴!迫力の「大鳥居」
沖合にそびえる壮大な朱色の大鳥居へは、干潮時に歩いて渡ることができます。
この大鳥居は嚴島神社の社殿から約160mの海上に建てられ、高さ約16.6m、棟の長さ約24.2m、主柱まわり約9.9mと、圧倒的な存在感を誇ります。
木造鳥居としては日本最大で、国の重要文化財にも指定されています。
現在の大鳥居は明治8年(1875年)に再建されたもので、9代目にあたります。

「宮島・嚴島神社」訪問レポート
宮島は、想像以上に美しく、広がりのある景観が広がっていました。
瀬戸内海の島々を背景に、海中に立つ朱色の大鳥居や並ぶ木造建物の風景は圧巻です。
潮が満ちると、社殿がまるで海に浮かんでいるように見え、その美しさに感動しました。
潮の満ち引きで大鳥居の姿が変わる様子も一見の価値があります。
半日過ごすだけで、異なる景観を楽しめました。
フェリーでの移動や景色を楽しんだり、食べ歩きをしたりと、一日中満喫できる場所です。
可愛い鹿たちが迎えてくれるのも癒しポイントです。
参拝するなら早朝が断然おすすめです!
日中は観光客で混雑し、午後になるとさらに人が増えます。写真撮影のために待つことも多いです。
神社近くのホテルや旅館に宿泊し、開門と同時に参拝すれば、ゆっくりと楽しむことができます。

インフォメーション
住所
〒739-0588
広島県廿日市市宮島町1-1
お問合せ
0829-44-2020(午前9時から午後4時まで)
アクセス
◆公共機関
JR西日本 宮島口駅
広島電鉄 広電宮島口
◆船
宮島口桟橋から フェリーで宮島桟橋へ(約10分)
◆車
山陽自動車道 廿日市ICより宮島口へ(約15分)
山陽自動車道 大野ICより宮島口へ(約15分)