
最近、注目を集めてる「豆乳ヨーグルト」
スーパーなどのお店で見かける機会が増えてきましたよね?
健康志向の高まりとともに、その人気もどんどん上昇しています。
今回は、豆乳ヨーグルトの効果や、従来の牛乳ヨーグルトとの違いについてご紹介します。

豆乳ヨーグルトとは?
豆乳ヨーグルトとは、「豆乳」を原料にして発酵させてできたヨーグルトです。
通常のヨーグルトが牛乳を発酵させて作られるのに対して、豆乳ヨーグルトは植物性の豆乳を使用しているため、動物性乳製品が含まれていません。
乳アレルギーや乳糖不耐症の人でも安心して食べられます。
では、豆乳ヨーグルトにはどのような効果があるのでしょうか?

腸内環境を整える
豆乳ヨーグルトに含まれる「植物性乳酸菌」には、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整える効果があります。
これにより、便秘の改善や消化吸収の促進が期待できます。

免疫力を高める
腸内環境が整うことで、全身の免疫力も向上します。
乳酸菌の働きにより、病原菌の侵入を防ぎ、感染症に対する抵抗力が高まります。

美肌&美髪を手に入れる
豆乳ヨーグルトに含まれる「大豆イソフラボン」が肌の弾力と潤いを保ち、「ビタミンE」が抗酸化作用で肌の老化を防ぎ、「大豆たんぱく質」が肌の再生を促進します。
また、「大豆たんぱく質」が髪を強化し、「ビタミンB群」が髪の成長をサポートし、「大豆イソフラボン」がホルモンバランスを整えて抜け毛を予防します。

ホルモンバランスを整える
豆乳に含まれる「大豆イソフラボン」には、女性ホルモンに似た働きをし、ホルモンバランスを整える効果があります。
これにより、生理痛や生理不順などの月経トラブルの軽減や、更年期症状の緩和が期待できます。

ダイエットに最適
豆乳ヨーグルトは「低カロリー」「低脂肪」「高タンパク」です。
また、満腹感を得やすいため、食べ過ぎを予防できます。
ダイエット中の間食やデザートとしておすすめです。
豆乳ヨーグルトで骨を強く
豆乳には「カルシウム」や「マグネシウム」が含まれており、骨の健康維持をサポートし、骨粗しょう症を予防してくれます。
特に、乳製品を避けている人にとっては、カルシウム摂取源としておすすめです。

「豆乳ヨーグルト」と「牛乳ヨーグルト」の違い
豆乳ヨーグルトと牛乳ヨーグルトの大きな違いは、「植物性」か「動物性」かという点にあります。
植物性の豆乳ヨーグルトと動物性の牛乳ヨーグルトでは、乳酸菌やたんぱく質などの成分にさまざまな違いが生まれます。
豆乳ヨーグルト
大豆から作られ、大豆由来の成分によるホルモンバランスの調整やコレステロール低下などの効果があり、乳アレルギーや乳糖不耐症の人にもおすすめです。
また、牛乳ヨーグルトに比べて酸味が少ないので、酸味が苦手な人にとってもおすすめです。
牛乳ヨーグルト
牛乳から作られ、「カルシウム補給」や消化吸収の促進に優れ、乳製品特有のクリーミーな食感と味わいがあります。
豆乳ヨーグルトやヨーグルトに含まれる乳酸菌の作用は人それぞれなので、それぞれの特徴を理解し、自分の健康状態や好みに合わせて選びましょう。
さらに、乳酸菌は個人によって相性があり、効果がすぐに現れるわけではありません。
そのため、まずは2週間ほど試してみることをおすすめします。

コレステロールが気になる人へ
乳製品のヨーグルトにはコレステロールが含まれていますが、豆乳ヨーグルトにはコレステロールが一切含まれていません。
コレステロールを気にしている方でも、豆乳ヨーグルトなら安心して摂取できます。
さらに、豆乳ヨーグルトにはイソフラボンが含まれており、血液中の過剰なコレステロールを減らしてくれます。
特に更年期の女性はコレステロールが増えやすいと言われてます。
コレステロールがゼロでイソフラボンが豊富な豆乳ヨーグルトの摂取が推奨されます。

注意!加工豆乳ヨーグルトの落とし穴
食べやすく砂糖や添加物の入った、加工された豆乳ヨーグルトは糖質やカロリーが高くなりがちです。
市販の豆乳ヨーグルトを購入する際は、成分表示を確認して無糖の商品を選びましょう。
また、自宅で無調整豆乳を使ってヨーグルトを作ると、添加物や砂糖を避けて健康的に摂取できます。

さいごに
トロンとした食感に、乳酸菌や大豆イソフラボン、大豆たんぱく質が豊富な豆乳ヨーグルト。
乳製品を控えたい方や健康志向の方にぴったりの食品です。
健康的な生活習慣の一環として、ぜひ取り入れてみてください。