
繊細な味わいと美しい見た目な「和菓子」
多くの人に健康的なお菓子として愛されています。
そこで今回は、ダイエット中の方にもぴったりな、和菓子をご紹介します。

和菓子はダイエットの味方?
和菓子は、洋菓子やスナック菓子にくらべて、ダイエット中におすすめのお菓子です。
低脂肪・低カロリー
和菓子は洋菓子と比べてバターや生クリーム、チョコレートなどを使わず、主にあんこやお米を使うので、脂肪分が少なく、カロリーも低めです。
自然な材料
和菓子は、小豆を使ったあんこやきな粉など、栄養価が高く、体に優しい、自然な材料を使うことが多いです。
食物繊維が摂れる
和菓子には、食物繊維が豊富なものもあり、ダイエット中に不足しがちな食物繊維をしっかり摂取できます。
満足感が高い
和菓子は少量でも風味が豊かで満足感があります。そのため、少し食べるだけで満足でき、食べ過ぎを防ぎやすいです。

和菓子はタンパク質を摂取できる?
和菓子は主に炭水化物が多いイメージがありますが、いくつかの和菓子からタンパク質も摂取することができます。
あんこ(小豆)
あんこは小豆から作られており、小豆には植物性タンパク質が含まれています。
きな粉
きな粉は大豆を粉にしたもので、タンパク質が豊富です。
豆類を使った和菓子
豆かんなど、豆類を使った和菓子もタンパク質を含んでいます。
とはいえ、和菓子にも砂糖などの血糖値を上げる成分が含まれているため、選び方が重要です。
では、どんな和菓子がダイエットに向いているのでしょうか?

水ようかん
口当たりが軽い「水ようかん」は、普通のようかんよりも、寒天や水の量が多く使われているため、脂肪分が少なくカロリーが控えめです。
また、小豆には食物繊維が豊富に含まれており、少量で満足感が得られるので、ダイエット中に甘いものが欲しいときにおすすめです。
市販の水ようかんには、一口サイズの個包装タイプもあるので、ぜひ試してみてください。

寒天ゼリー
寒天を使ったゼリーはほとんどカロリーがなく、食物繊維が豊富です。
寒天は海藻の天草から作られるため、消化されずにそのまま排出されることが多く、便通を促進する効果も期待できます。

わらび餅
わらび粉から作られるわらび餅は、小麦粉で作るおまんじゅうなどに比べると低カロリーです。
きな粉をかけて食べると、たんぱく質&食物繊維も摂取できます。

干し芋
干し芋は「低カロリー」で自然の甘さがあり、「ビタミン」「ミネラル」が豊富で栄養価が高く、ダイエット中におすすめの和菓子です。
さらに、干芋に含まれる「食物繊維」が満腹感をキープしてくれたり、腸内環境の改善にも役立ちます。

あんみつ
あんみつに多く含まれてる「寒天」は、低カロリーで食物繊維が豊富なため、ダイエット向きです。
ですが、黒蜜、白玉、シロップ漬けのフルーツなどのカロリーには気をつけましょう。
シンプルなあんみつを選ぶことで、カロリーを抑えながら美味しく楽しむことができます。

ダイエット中の和菓子の食べ方のコツ
適量を守る
和菓子はカロリーが低めですが、食べ過ぎるとカロリーが積み重なります。
1回に食べる量を決めて、少量を楽しむようにしましょう。
低カロリーな和菓子を選ぶ
比較的カロリーが低い和菓子を選んであげましょう。
特に寒天ゼリーは非常に低カロリーで満腹感も得られるため、おすすめです。
食べる時間帯に注意する
和菓子を食べる時間帯も重要です。
できるだけ昼間の時間帯など、活動量が多い時間帯に食べるようにしましょう。
夜遅くに食べると、消費されずに脂肪として蓄積されやすくなります。
温かい緑茶も一緒に
和菓子を食べるときに温かい緑茶を一緒に飲むと、満腹感が得られ食べ過ぎを予防でき、少量でも満足できます。
さらに、緑茶に含まれる「カテキン」には脂肪の燃焼を助ける効果があり、食後のカロリー消費を促進します。
また、緑茶は血糖値の急上昇を抑える効果もあるため、和菓子に含まれる糖分による血糖値のスパイクを緩和し、急な空腹感を防ぐことができるため、ダイエットに有効です。

さいごに
ダイエットにストレスは大敵です。
無理に我慢すると、ストレスがたまりやすく、リバウンドの原因にもなりかねます。
和菓子をうまく取り入れて、無理なく理想の体を目指しましょう。