
誰かに頼るのが苦手で、つい一人で抱え込みすぎてしまう経験ないですか?
頑張りすぎると、知らず知らずのうちにキャパシティを超え、心と体が疲れ果ててしまいます。
その結果、心に余裕がなくなり、日常生活にも支障が出てしまうことも。
今回は、そんな「頑張り屋」さんに向けて、自分をケアし、無理をせず健康に過ごすための方法をご紹介します。

更年期世代の方へ
更年期を迎える女性たちは、仕事に子育て、そして場合によっては介護など、自分のことだけでなく周囲の状況にも影響を受けやすい時期です。
年令を重ねるにつれて、体力や気力が落ちていく中、やらなければならない家事や仕事の量は増え、その上、責任も重くのしかかってきます。
その結果、気持ちに焦りが生じ、疲労感が積み重なる中で、ついつい無理をして頑張ってしまう「頑張り屋さん」になりがちです。
このような状況は、心身に大きな負担をかけることになります。
ご自身の体調や気持ちの変化に敏感になり、自分を大切にすることが大切です。

頑張りすぎてることに気づいていない?
「頑張り屋」さんは、実は自分が頑張りすぎていることに気づいていないことが多いです。
頼まれると何でも引き受けて、常に全力で動き続けてしまいます。
誰かのためにと、つい頑張りすぎること、心当たりはありませんか?
こうして頑張りすぎていることに気づかず、知らないうちに疲れが蓄積してしまいます。
まずは、頑張りすぎて、心と体が悲鳴を上げてることに気づいてあげることが大切です。
では、そんな頑張り屋さんに向けて、自分をケアし、無理をせず健康に過ごすための方法をご紹介します。

休息を最優先にする
頑張り屋さんはつい休むことを後回しにしがちですが、適度な休息はとても大切です。
毎日しっかりと睡眠をとり、週末や休日にはリラックスできる時間を設けましょう。
定期的に休憩を取ることで、心と体の疲れを回復させることができます。

すべてを完璧にこなそうとしない
すべてを完璧にこなそうとするのではなく、タスクの優先順位を決めましょう。
重要なことから順番に取り組み、無理をせず、必ずしも完璧を目指さないようにしましょう。

人に頼ることを身につける
一人で全部やろうとせず、周囲の人に頼ることも大切です。
家族や同僚に助けを求めたり、仕事を分担したりすることで、自分の負担を減らすことができます。
助けを求めることは、弱さではなく、賢い選択です。

リラックスする時間を持つ
毎日の生活にリラックスする時間を取り入れましょう。
日常の中で小さな喜びや楽しみを見つけることも大切です。
好きな音楽を聴いたり、好きな本を読んだり、自然の中で過ごす時間を持ったり、趣味の時間や、瞑想など、自分がリフレッシュできる活動を行うことで、心にゆとりを持つことができます。

自己評価を見直してポジティブに!
頑張りすぎる人は、自分に厳しくなりがちです。
自分の努力や成果を評価してあげ、優しく接してあげましょう。
また、十分に頑張っている自分を認めてあげ、自分に対して「よくやっている」「このくらいで十分だ」と肯定的な言葉をかけてあげましょう。

NOと言える勇気を持つ
自分の限界を知り、それを守るための境界線を設けましょう。
仕事や家庭での負担が重すぎると感じたら、断る勇気を持つことが大切です。

家族や職場以外の心地よい居場所を見つける
家族や職場以外に自分が心地よくいられる居場所を見つけましょう。
新しい趣味や習い事を始めたりと、新しい人とのつながりを築き、自分自身の時間を楽しむことが、心のリフレッシュにつながります。

さいごに
自分にとって本当に大切なことは限られています。
無理をせず、時には手を休めて、あえて「頑張らない時間」を作り、自分を大切にしてあげましょう。