
もうすぐ梅雨が明けて、楽しい夏がやってきますね?
帰省や旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?
しかし、楽しみの裏には長時間の運転が待っています。
この時期はどこも渋滞しやすく、目的地に着いた頃には肩がコチコチなんてことも。
そこで今回は、帰省や旅行を快適に過ごすために、簡単にできる肩こり解消法をご紹介します。

肩こりがひどくなると・・?
肩こりがひどくなると、以下のようなさまざまな症状を引き起こすことがあります。
頭痛
肩や首の筋肉が緊張すると、血行が悪くなり、緊張型頭痛を引き起こすことがあります。
めまい
肩こりにより首の血流が悪くなると、めまいを感じることがあります。
目の疲れ
肩や首の緊張は目の周りの筋肉にも影響を及ぼし、目の疲れを引き起こします。
不眠
肩こりの痛みや不快感が原因で、眠りにくくなることがあります。
自律神経の乱れ
慢性的な肩こりは自律神経に影響を与え、ストレスや緊張が増すことで、自律神経が乱れやすくなります。
これらの症状を予防・軽減するためにも、肩こりの対策を行うことが大切です。
では、どのような対策をしたらよいのでしょうか?

ストレッチをとりいれる
長時間、同じ姿勢でいると、血行が悪くなりさらに筋肉も硬くなってしまいます。
サービスエリアに寄ったときや、トイレ休憩のついでに、体を動かしてあげましょう
肩の上下運動
肩をできるだけ高く上げて数秒キープし、ゆっくりと下げます。この動作を数回繰り返します。
首の回転
首をゆっくりと左右に回します。まずは右側にゆっくり回し、次に左側に回します。各方向に2〜3回繰り返しましょう。
首の側屈
首を右肩に近づけるようにゆっくり倒します。この姿勢を5〜10秒キープし、次に左肩に倒します。各方向に2〜3回繰り返します。

肩甲骨を動かす
肩甲骨周りの筋肉をほぐしましょう
肩の回転
肩を前に大きく回してから、後ろに大きく回します。この動作を各方向に5〜10回繰り返します。
肩甲骨の引き寄せ
両腕を前に伸ばし、肩甲骨を引き寄せるように腕を後ろに引きます。
この姿勢を数秒キープし、深呼吸します。この動作を5〜10回繰り返します。

姿勢を正す
長距離の運転になると、つい猫背になったり楽な姿勢になりがちです。
運転中の姿勢を見直し、肩や首にかかる負担を軽減しましょう。
背筋を伸ばす
シートに深く座り、背筋を伸ばして座ります。
背中がシートにしっかりとつくようにし、腰をサポートするクッションを使うこともおすすめです。
ハンドルの位置
ハンドルの高さや位置を調整し、腕を自然な角度で伸ばせるようにし、肩が上がりすぎないように注意します。

適度に休憩を取る
長時間の運転は体に負担がかかるため、1〜2時間ごとに休憩を取りましょう。
歩行とストレッチ
車から降りて少し歩いたり、ストレッチを行うことで血行を促進し、筋肉の緊張をほぐします。
水分補給
水分をこまめに摂取し、体の水分バランスを保つことも大切です。

ホットドリンクを摂取する
ドライブスルーや、トイレによったコンビニでついつい冷たいドリンクをチョイスしてませんか?
車内はクーラーで冷えています。
さらに、体を冷やさないように温かい飲み物を摂取し、クーラーで冷えた体を内側から温め、血行を良くし、筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。

肩&首を温める
ホットタオルなどで肩や首を温めてあげ、筋肉の緊張を和らげ、血行を良くしてあげましょう。
数分間当てるだけで筋肉の緊張がほぐれ、リラックスできます。
ホットタオルの代わりに、温シートやホットパックもおすすめいたします。
ホットタオルを使うときはやけどに注意してくださいね。
さらに、長距離運転の前後には、次のようなことを試してみることをおすすめします。

時間があるときは 半身浴を
夏場はついシャワーで終わらせてしまいがちですが、時間があるときは、ゆっくりじんわり体を温めてあげましょう。
半身浴は体を温めて血行を促進し、筋肉の緊張をほぐすだけでなく、リラックス効果も高く、運転で疲れた体をリフレッシュできます。
また、汗をかくことで体内の老廃物を排出し、デトックス効果も期待できます。

体を温める食材を摂取する
ネギや玉ねぎ、しょうがなど、これらの食材には体を内側から温める作用があり、血行を促進して筋肉の緊張を和らげてくれます。
運転中や運転後の疲労回復にも役立つので、食事に積極的に取り入れてみましょう。

さいごに
この中から、ご自分にあった方法を実践することで、運転中の肩こりを軽減し、快適なドライブを楽しむことができます。
楽しい夏になりますように♡