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美肌に効く！『ブルーベリー』で作る絶品レシピ4選
美肌を手に入れるためには、外からのスキンケアだけでなく、内側からのケアも大切です。
そこで注目したいのが、美肌効果もたっぷりな「ブルーベリー」
今回は、その魅力あふれる「ブルーベリー」を使ったレシピをお届けします。
見た目も美味しさも抜群！「ブルーベリー×ビーツのヘルシーサラダ」
材料
- ビーツ：1個（中サイズ）
- ブルーベリー：1/2カップ
- フェタチーズ：50g
- クルミ：1/4カップ（ローストして砕く）
- 水菜：1束
- オリーブオイル：大さじ2
- バルサミコ酢：大さじ1
- ハチミツ：小さじ1（お好みで）
- 塩：適量
- 黒こしょう：適量
作り方
1. ビーツを茹でて皮をむき、一口大に切ります。
2. オリーブオイル、バルサミコ酢、ハチミツ（お好みで）、塩、黒こしょうを入れてよく混ぜます。
3. 水菜を洗い、水気を切って食べやすい大きさに切り、ボウルに水菜、ビーツをいれ、ドレッシングを加えて全体を優しく混ぜます。
4.お皿に盛り付け、仕上げにさらに黒こしょうを振りかけて完成です。
5. フェタチーズ、ブルーベリー、クルミをトッピングしてできあがり
ポイント
・ ドレッシングにハチミツを加えると、甘みと酸味のバランスがとれて美味しくなります。
・クルミはローストすると香ばしさが増すので、おすすめです。
パンやヨーグルトが一気に格上げ！チアシード入り「ブルーベリージャム」
材料
- ラズベリー：1カップ
- ブルーベリー：1カップ
- チアシード：大さじ2
- ハチミツ：大さじ2〜3（お好みで）
- レモン汁：小さじ1
作り方
1. ラズベリーとブルーベリーを洗い、水気を切ります。
2.小さな鍋にラズベリーとブルーベリーを入れ、中火にかけます。時々かき混ぜながら5〜10分ほど加熱します。
3. 果実が煮崩れたら、火を弱め、ハチミツ、レモン汁を加えます。
4. 弱火でさらに5分ほど煮詰め、好みの濃度になるまで加熱します。
5. 火を止め、ジャムを冷まします。冷えたら、チアシードをいれます。
6. 清潔なガラス瓶に入れ、冷蔵庫で保存します。
ポイント
「オメガ3脂肪酸」「食物繊維」が豊富なチアシードは、ジャムに自然なとろみを加えてくれます。
ヘルシー＆リッチな味わい！栄養満点「ブルーベリーチーズケーキ」
材料
クラスト
- オートミール：1カップ
- アーモンド（無塩）：1/2カップ
- ココナッツオイル：2〜3大さじ（溶かす）
チーズケーキフィリング
- 低脂肪クリームチーズ：200g（常温に戻す）
- プレーンヨーグルト（無糖）：1/2カップ
- ハチミツ：1/4カップ
- 卵：2個
- バニラエッセンス：小さじ1
- レモン汁：小さじ1
ブルーベリーソース
- ブルーベリー：1カップ
- ハチミツ：1〜2大さじ
- レモン汁：小さじ1
鍋にブルーベリー、ハチミツ、レモン汁を入れ、中火にかけます。ブルーベリーが柔らかくなり、ソース状になるまで煮ます。
作り方
1. オーブンを180℃に予熱します。
2. フードプロセッサーでオートミールとアーモンドを細かく砕きます。そこにココナッツオイルとハチミツを加え、全体がまとまるまで混ぜます。
3. クラスト生地をスプリングフォーム型（18〜20cm）に敷き詰め、平らにならします。予熱したオーブンで10分ほど焼き、取り出して冷まします。
4. ボウルに低脂肪クリームチーズとヨーグルト、ブルーベリーソースを半量入れ、滑らかになるまでよく混ぜます。
5. ハチミツ、卵、バニラエッセンス、レモン汁を加えてさらに混ぜます。
6. 冷ましたクラストの上にフィリングを流し込みます。
7. 180℃のオーブンで約30〜35分、中心が少しゆるい状態になるまで焼きます。焼き上がったらオーブンを止め、扉を少し開けてそのまま冷まします。
8. 常温に冷めたら冷蔵庫に入れ、数時間、冷やします。
9. 冷ましたチーズケーキの上に、残りのブルーベリーソース＆ブルーベリーをトッピングして完成です。お好みでミントの葉を添えてあげてください。
ひんやり爽やか！お手軽「ブルーベリーアイス」で夏を満喫
材料
- ブルーベリー：2カップ
- プレーンヨーグルト（無糖）：1カップ
- ハチミツ：大さじ2（お好みで）
- レモン汁：小さじ1
作り方
1.ブルーベリーをブレンダーに入れ、滑らかなピューレ状にし、プレーンヨーグルト、ハチミツ、レモン汁を加え、よく混ぜます。
2. １をアイスキャンディー型に注ぎ、アイスキャンディースティックを挿します。型がない場合は、シリコン製のモールドや小さなカップもおすすめです。
3.アイスキャンディー型を冷凍庫に入れ、4〜6時間、完全に凍るまで冷やします。
4. 凍ったアイスキャンディーを型から外し、お楽しみください。型から外しにくい場合は、型を軽く温めると外れやすくなります。
