
髪のパサつきや白髪、抜け毛で悩んでいませんか?
シャンプーや育毛剤を試しても、効果が感じられない…そんな経験はありませんか?
今回は、髪を内側から健やかに育てるための食べ物と、逆に避けた方が良い食べ物についてご紹介します。

髪の毛は毎日の栄養から作られている
髪の毛は毎日の食事から作られています。
髪の毛は主に「ケラチン」というタンパク質でできており、これを作るためには、十分なタンパク質を摂ることが必要です。
また、「ビタミン」や「ミネラル」などの栄養素も、髪の健康を保つために大切です。
例えば、ビタミンB群は細胞の成長を促進し、亜鉛や鉄は髪の毛の強さや艶を保つために欠かせません。
バランスの取れた食事は、健康で美しい髪を育てるために欠かせないものです。

髪ダメージを防ぐ!控えるべきNGリスト
髪のツヤをキープするためには、以下のような食べ物や飲み物を避けることが大切です。
高糖質な食品
「ケーキ」や「クッキー」などの高糖質な食品は血糖値を急激に上昇させ、インスリンの過剰分泌を引き起こし、ホルモンバランスに影響し、皮脂の過剰分泌や頭皮の炎症を誘発することがあります。その結果、髪のツヤが失われる原因になることも。
加工食品
「ファストフード」や「スナック菓子」には、保存料や添加物が多く含まれています。これらの成分は体内で炎症を引き起こし、髪の健康にも悪影響を与えることがあります。さらに、栄養価が低く、髪に必要なビタミンやミネラルが不足しがちです。
炭酸飲料や砂糖が多い飲み物
「炭酸飲料」や砂糖が多く含まれる「ジュース」は、過剰な糖分が体内で炎症を引き起こし、髪の成長やツヤに悪影響を及ぼします。また、糖分はコラーゲンを劣化させるため、髪のツヤや強度が低下させる可能性があります。
アルコール
アルコールは体内の水分を奪い、髪を乾燥させる原因になります。さらに、アルコールの過剰摂取は栄養の吸収を妨げ、髪の成長に必要なビタミンやミネラルが不足し、髪のツヤの喪失につながります。
過度のカフェイン
過剰なカフェイン摂取は、体内の鉄分や亜鉛の吸収を阻害することがあります。これらの栄養素は髪の健康に欠かせないため、カフェインの摂り過ぎは髪のツヤを損なうリスクを高めます。
では、髪を内側から健やかに育てるためには、どのような食べ物を摂取したらよいのでしょうか?

卵
卵黄には、髪にとって大切な栄養素「ビオチン」が豊富に含まれています。
ビオチンはケラチン(髪の主成分)の生成を助け、髪を強くし、健やかに保ちます。
また、卵には高品質なタンパク質も含まれており、髪の成長に必要不可欠です。

サーモン
サーモンに含まれてる「オメガ-3脂肪酸」が頭皮の健康を促進し、髪にツヤを与えるサポートしてくれます。
また、ビタミンDが髪の成長をサポートし、髪を強く保つのに役立ちます。

ほうれん草
ほうれん草に含まれる「鉄分」が、血液循環を改善し、毛根に酸素と栄養をしっかり供給するサポートをしてくれます。
また、ビタミンAやCは皮脂の分泌を促し、髪の保湿をサポートします。

アーモンド
アーモンドには、髪に良い「ビタミンE」が豊富に含まれており、頭皮の血行を促進し、髪の成長をサポートします。
また、アーモンドに含まれる「亜鉛」が髪を強化し、抜け毛を予防する効果も期待できます。

豆類
豆は「植物性タンパク質」や鉄分が豊富で、髪の成長を促進します。
鉄分は血液中の酸素供給を助け、髪の毛根をしっかりと栄養するのに大切です。

牡蠣
牡蠣に含まれる「亜鉛」が、髪の毛を構成するケラチンの生成を助け、髪の成長を促進するとともに、脱毛の予防にも役立ちます。
また、細胞の修復にも効果があり、健康な頭皮環境を保ってくれます。

アボガド
アボカドに含まれる「ビタミンE」には抗酸化作用があり、頭皮の血行を促進し、酸素や栄養素を毛根にしっかりと届けることで髪の成長をサポートします。
また、ビタミンEは酸化ストレスから髪や頭皮を守り、髪の老化を遅らせる効果があります。

ヨーグルト
ヨーグルトには髪の成長に欠かせないタンパク質が豊富に含まれています。
また、ビタミンB5が髪の強化を助け、プロバイオティクスは腸内環境を整えることで、髪の健康にも間接的に良い影響を与えます。

さいごに
髪の毛の状態は、その人の見た目に大きな影響を与えます。
ツヤとコシがある髪は若々しく見えますが、髪がパサついたり、ボリュームがなくなると、どうしても年齢以上に見られがちです。
日々の食事にこれらの食材を取り入れて、内側から髪の健康をサポートしましょう♡