
筋トレ中、つい呼吸が止まってしまったり、リズムが乱れてしまった経験はありませんか?
実は、呼吸を止めてしまうと、体に酸素が不足し健康に悪影響を及ぼす可能性があるんです。
だからこそ、筋トレ中の正しい呼吸はとても大切です。
今回は、正しい呼吸がもたらすメリットや、基本的な呼吸方法、避けたいNG呼吸について詳しく解説します。

正しい呼吸がもたらす驚きのメリット7選
正しい呼吸をすることで、トレーニングの効果が上がり、安全に取り組むことができるようになります。
パフォーマンスの向上
筋肉にしっかり酸素が届き、力を出しやすくなり、トレーニングの効果が高まり、より良い結果を得られます。
ケガを防げる
呼吸を止めると、筋肉や関節に無理な負担がかかりやすくなります。
正しい呼吸をすれば、体の力みが減り、ケガのリスクが下がります。
フォームが崩れにくくなる
呼吸を意識すると、動きが安定し、トレーニングに集中し、フォームが崩れにくくなり、より効果的に筋肉を鍛えることができます。
脂肪が燃えやすくなる
正しい呼吸をすると、酸素が体にしっかり行き渡り、トレーニング中に脂肪が効率よく燃焼されやすくなります。
血圧の急上昇を防げる
呼吸を止めてしまうと、血圧が急に上がってしまうことがあります。
正しい呼吸をすることで、血圧の急上昇を防ぎ、心臓や血管への負担を減らすことができます。
疲れにくくなる
呼吸がうまくできていると、筋肉が酸素を十分に受け取ることができ、疲れにくくなります。
そのため、長時間でもしっかりトレーニングが続けられます。
リカバリーが早まる
正しい呼吸をすると、トレーニング後の体の回復が早くなります。
また、次のトレーニングにもすぐに元気に取り組めるようになります。

筋トレ中に絶対避けるべきNG呼吸法とは?
呼吸を止める
筋トレ中に力を入れるとき、つい息を止めてしまうことがありますが、絶対に避けましょう。
息を止めると、酸素が不足して体に負担がかかり、めまいや血圧が急に上がることがあります。
心臓にも負担がかかるので、呼吸は止めないようにしましょう。
浅い呼吸
浅く短い呼吸は、体に十分な酸素を取り込めないため、筋肉がうまく働かず、疲れやすくなります。
深くゆっくりとした呼吸を意識しましょう。
呼吸のリズムが乱れる
呼吸のリズムが乱れると、動きが不安定になり、筋トレの効果が下がります。
一定のリズムで呼吸を続けることで、トレーニングがスムーズに進みます。
力を入れるときに息を吸う
力を入れるときは、息を吐くのが基本です。
逆に息を吸うと、体が力を発揮しにくくなり、トレーニングの効果が下がってしまいます。
力を入れるタイミングでしっかり息を吐くことを意識しましょう。
これらを避けることで、筋トレの効果を最大限に引き出し、ケガや体調不良のリスクを減らすことができます。
では、どのような呼吸法を取り入れたらよいのでしょうか?

筋トレ効果を最大化する!基本的な呼吸法
力を入れるときに息を吐く
ウエイトを持ち上げたり、体を引き締める動作のときは息を吐きます。
例えば、ダンベルを持ち上げるときや腹筋をする際、力を入れるタイミングで「フーッ」と息を吐くことで、筋肉がしっかり使われます。
力を抜くときに息を吸う
ウエイトを下ろしたり、体をリラックスさせるときには息を吸います。
筋肉を緩めるときに「スーッ」と深く息を吸うことで、酸素が体に十分に行き渡り、次の動作に備えられます。
リズムを保つ
呼吸と動作を合わせ、一定のリズムで行うことが大切です。
力を入れて息を吐くタイミングと、力を抜いて息を吸うタイミングを一致させることで、動作が安定し、トレーニングが効果的になります。
深くゆっくりと呼吸する
浅く早い呼吸ではなく、深くゆっくりとした呼吸を心がけましょう。
深い呼吸は酸素を多く取り込むことができ、筋肉の動きをサポートします。
自然な呼吸を心がける
意識しすぎて不自然な呼吸にならないようにしましょう。
筋トレの動作に合わせて自然に呼吸することで、体への負担が減り、トレーニングがスムーズに進みます。

さいごに
筋トレ中、ついトレーニング内容に気を取られがちですが、呼吸を意識することで、トレーニングの効果を最大限に引き出し、ケガのリスクを減らせ、あなたのトレーニングをサポートします。
ぜひ「呼吸」にも目を向けてみましょう♡