
さつまいもが美味しい秋。
甘くてホクホク、昔から親しまれているこの味わいを、もっと楽しんでみませんか?
今回は、さつまいもを使ったおすすめレシピをお届けします!

サクサク香ばしい!野菜チップス
材料
サツマイモ:1本
レンコン:1節
ゴボウ:1本
カボチャ:1/4個
米油:適量(揚げ用)
塩:適量(お好みで)
作り方
1. サツマイモは皮をむいて薄切り、レンコンも薄切りにし、水にさらしてアクを抜きます。
ゴボウはよく洗い、皮をむいて薄切り、カボチャは種を取り除き、薄切りにします。
2. 深めの鍋やフライパンに米油を入れ、中火で温めます。油の温度は170〜180℃が目安です。
3. それぞれの野菜を少しずつ油に入れ、カリッとするまで揚げます。サツマイモやカボチャは柔らかくなりやすいので、揚げすぎないよう注意してください。揚げ終わったら、キッチンペーパーの上に置いて余分な油を切ります。
4. お好みで塩を振りかけて、全体に味をなじませます。
5. お皿に盛り付けて、熱々のうちにお召し上がりください。
ポイント
各野菜は同じ厚さに切ると、揚がり具合が均一になります。
揚げる際は、油の温度を一定に保つことが大切です。温度が低すぎると油を吸いすぎ、高すぎると焦げてしまうので注意しましょう。

ダイエット向き!揚げない大学芋
材料
さつまいも:中2本(約400g)
はちみつ:大さじ2(またはメープルシロップ)
黒ごま:適量
水:適量
塩:少々
シナモンパウダー:お好みで(香り付け)
作り方
1. さつまいもは皮をむいて、一口大の乱切りにします。水にさらしてアクを抜きます。水から引き上げ、しっかりと水気を切ります。
2. 鍋に水を入れて沸騰させ、さつまいもを入れ、柔らかくなるまで中火で10分程度茹でます。茹で上がったら、ザルにあげて水気を切ります。
3. オーブンを180℃に予熱します。クッキングシートを敷いた天板にさつまいもを並べ、軽く塩を振ります。予熱したオーブンで約20分、表面がこんがりと焼き色がつくまで焼きます。
4. 小鍋にハチミツと少量の水を入れ、中火で温めます。タレがトロッとしたら、火からおろします。
5. 焼き上がったさつまいもをボウルに移し、温かいタレを加え、全体を軽く混ぜ合わせます。最後に黒ごまやシナモンパウダーを振りかけ、お皿に盛り付けて完成です。
ポイント
ハチミツの代わりに、アガベシロップやメープルシロップもおすすめです。また、トッピングとしてナッツやドライフルーツを加えても美味しくいただけます。

懐かしい味わい「さつまいも羊羹」
さつまいもの自然な甘さを活かしているため、優しい甘さに仕上がります。
材料
さつまいも:中2本(約400g)
はちみつ:大さじ2(甘さ調整可能)
寒天パウダー:小さじ1
水:150ml
塩:ひとつまみ
作り方
1. さつまいもは皮をむいて厚めの輪切りにし、10分ほど水にさらしてアクを抜きます。その後、水を切って蒸し器で15〜20分、さつまいもが柔らかくなるまで蒸します。
2. 蒸し上がったさつまいもを温かいうちに裏ごしし、なめらかなペースト状にします。
3. 鍋に水と寒天パウダーを入れ、かき混ぜながら中火にかけます。沸騰したら弱火にし、1〜2分ほど混ぜ続けて寒天を完全に溶かします。
4. 裏ごししたさつまいもに、温かい寒天液、はちみつ、塩を加えて混ぜ合わせ、均一なペーストにします。甘さが足りない場合は、ここでお好みでハチミツを追加してください。
5. 型にさつまいもペーストを流し入れ、平らにならします。常温で冷ました後、冷蔵庫で2時間ほど冷やして固めます。
6. 固まったら型から取り出し、適当な大きさに切ってお召し上がりください。
ポイント
さつまいもは甘みの強い品種(紅あずまや安納芋など)を使うと自然な甘さが活きます。

秋のティータイムに「スイートポテト」
バターや生クリームを使わず豆乳を使うことで、カロリーを抑えつつ、さつまいもの自然な甘さと豆乳で、しっとりとした優しい味わいに仕上がります。
材料(8個分)
さつまいも:中2本(約300g)
無調整豆乳:50ml
はちみつ:大さじ2(甘さはお好みで調整)
塩:ひとつまみ
卵黄:1個分(照り用)
シナモンパウダー(お好みで):少々
作り方
1. さつまいもは皮をむき、2~3cm幅に切ってから10分ほど水にさらしてアク抜きします。アクを抜いたさつまいもを蒸し器または鍋で蒸し、柔らかくします(15~20分)
2. 蒸したさつまいもをボウルに移し、熱いうちにつぶして滑らかなペースト状にします。
3. つぶしたさつまいもに、豆乳、はちみつ、塩を加え、よく混ぜて全体がなめらかになるようにします。お好みでシナモンパウダーを少々加えると、風味が豊かになります。
4. 生地を8等分し、手で楕円形に整えます。形を整えたスイートポテトをクッキングシートの上に並べます。
5. 表面に卵黄をハケで塗り、つやを出します。
6. 予熱したオーブンで180℃で15〜20分焼き、表面がこんがりとしたら完成です。
ポイント
表面に軽く焦げ目がつく程度に焼くと香ばしさが増し、見た目もよく仕上がります。
焼き上がりのしっとり感が好きな方は、冷蔵庫で冷やすとよりしっとりした食感が楽しめます。
仕上げにシナモンパウダーや黒ごまをトッピングすると風味がアップします。

やさしい味わい「さつまいもご飯」
材料(2~3人分)
お米:1合
さつまいも:中1本(約150g)
水:1合分(炊飯器の目盛りに合わせる)
塩:小さじ1/3
昆布(お好みで):5cm程度
黒ごま(トッピング用):適量
作り方
1. お米を洗って、30分ほど水に浸しておきます。
2. さつまいもは皮ごとよく洗い、1~2cm角のさいの目に切ります。アク抜きのために5分ほど水にさらし、軽く水を切っておきます。
3. 炊飯器の内釜に浸水したお米と水を入れ、昆布、塩を加えます。その上にさつまいもを均一に広げ、通常通り炊飯します。
4. 炊き上がったら昆布を取り出し、全体をさっくりと混ぜます。
5. 器に盛りつけて、黒ごまをふりかけて完成です。
ポイント
白米を雑穀米や玄米にすると、食物繊維やビタミンがさらにアップします。
また、ほんのり甘みがほしいときには、炊く際にみりんを小さじ1ほど加えても美味しいです。