
11月を迎え、秋も本格的に深まり、紅葉が美しい季節になりました。
この秋の訪れを存分に楽しめるスポットとして、今回は京都の「醍醐寺」をご紹介します。
秋ならではの魅力が詰まったこの場所に、ぜひ足を運んでみてください。

醍醐寺
醍醐寺は、真言宗醍醐派の総本山で、874年に空海の孫弟子・聖宝によって開創されました。
京都市内最大の寺院で、世界文化遺産に登録されています。
広大な境内は、山麓から山頂にかけて広がり、「上醍醐」と「下醍醐」に分かれています。
国宝の金堂や京都最古の木造建築である五重塔をはじめ、数多くの堂宇が立ち並び、10万点以上の国宝・重要文化財を所蔵しています。
特に春の桜や秋の紅葉が美しく、弁天堂付近の紅葉は圧巻の美しさを誇ります。

醍醐寺秋期夜間拝観
醍醐寺は、秋になると境内全体が鮮やかな紅葉で彩られ、特に美しい景観を楽しむことができます。
まず、仁王門をくぐると参道で紅葉のトンネルが参拝者を迎え、秋の訪れを感じさせます。
上醍醐への登り口付近にある「林泉(りんせん)」と呼ばれる池の周りは、下醍醐で最も華やかな紅葉スポットで、朱塗りのお堂や色とりどりの紅葉が水面に鏡のように映し出されます。
中でも弁天堂周辺の紅葉は見事で、秋期の夜間拝観では、伽藍の紅葉がライトアップされ、幻想的な光景が広がります。
期間
2024年11月22日(金)~12月1日(日)
ライトアップ
18:00~20:50(受付終了20:10)

インフォメーション
住所
〒601-1325
京都市伏見区醍醐東大路町22
お問合せ
075-571-0002 (9:00~17:00)
拝観時間
夏期(3月1日〜12月第1日曜日) 9:00〜17:00
冬期(12月第1日曜日の翌日〜2月末日) 9:00〜16:30
※閉門時間30分前で受付終了(春期期間中は拝観時間の変更あり)
※春期期間、ライトアップ期間中は拝観時間の変更あり
アクセス
◆地下鉄◆
地下鉄東西線醍醐駅から徒歩10分(約30分毎に醍醐コミュニティバス運行もあり)
◆バス◆
京都駅八条口から京阪バス「京都醍醐ライン」に乗車、醍醐寺下車
京阪・JR六地蔵駅から京阪バス22・22A系統乗車、醍醐寺前下車
◆車◆
名神高速「京都東」から約20分
名神高速「京都南」から約30分
阪神高速「山科」から約15分
京滋バイパス「宇治東」から約25分