
お部屋のインテリアがおしゃれになる観葉植物。
大きな葉を持つものや小ぶりなもの、高く伸びるタイプや垂れ下がるつる植物など、種類もさまざま。
今回は、観葉植物の人気の種類や、選び方をご紹介します。

ガジュマル
ガジュマルはポジティブで縁起の良いイメージを持つ植物として知られています。
花言葉
「健康」「長寿」「幸運」
特に沖縄などでは、ガジュマルが「精霊(キジムナー)」が宿る木とされ、幸運をもたらす木として親しまれています。

モンステラ
大きな切れ目が入った葉が特徴的で、成長も早く育てやすい観葉植物。
リビングやオフィスのインテリアにもぴったりです。
花言葉
「壮大な計画」「うれしい便り」
その大きく広がる葉は、まさに壮大な未来を象徴し、計画を実現するための強い意志を表しています。

パキラ
幹が編み込まれたような形が特徴的で、幸運を呼ぶ木とも言われています。
日陰にも強く、初心者にも育てやすい植物です。
花言葉
「快活」「勝利」
パキラは「発財樹」とも呼ばれ、金運や成功を呼び込む象徴とされています。特に勝利や繁栄の意味合いが強いです。

サンスベリア
「トラノオ」の別名を持ち、細長い葉が特徴的です。
空気清浄効果があり、室内の空気をきれいにしてくれる植物として人気です。
花言葉
「永久」「不滅」
サンスベリアの耐久力と生命力から、永続的な強さや不滅の象徴としての意味が込められています。

フィカス・ウンベラータ
ハート型の大きな葉が特徴で、育て方が比較的簡単。
明るい場所で育てると葉が美しく成長します。
花言葉
「夫婦愛」「永久の幸せ」
その大きなハート型の葉が幸せや健やかな生活を象徴しており、愛情や癒しの意味も持っています。

ポトス
つる性で丈夫な観葉植物で、ほとんど手間をかけずに育てられます。
室内のあらゆる場所に馴染む万能な植物です。
花言葉
「永遠の富」「華やかな明るさ」
ポトスはつるがどんどん伸びることから、富や繁栄が続くことを意味し、未来の華やかさを示しています。
また、観葉植物を選ぶ際には、デザインや見た目だけでなく、植物の特徴や育てる環境に合わせた選び方が大切です。

置く場所に合わせる
置く場所の明るさや広さに応じて適切なものを選ぶことが大切です。
日当たりの良い場所
窓辺や明るい部屋に置くなら、太陽の光を好む植物がおすすめです。たとえば、モンステラやベンジャミンなどの大型の観葉植物は、光を浴びることで元気に成長します。
日陰や薄暗い場所
窓が少ない部屋や光が少ない場所には、耐陰性の高い植物を選ぶと良いです。
サンスベリアやポトスは、日陰でも育つため、オフィスや廊下などにもぴったりです。
狭いスペース
小さなスペースに置く場合は、小型の観葉植物や吊り下げ型のプラントが便利です。
アイビーやエアプランツなどは、壁掛けや棚に飾りやすいサイズです。

手入れのしやすさで選ぶ
観葉植物には、頻繁に手入れが必要なものと、比較的手間がかからないものがあります。
ライフスタイルに応じて選びましょう。
初心者向け
あまり手間をかけずに育てたいなら、サンスベリアやパキラのような、耐久力があり乾燥に強い植物がおすすめです。
これらは水やりを忘れても枯れにくく、耐久性に優れています。
手間をかけられる人向け
育てる過程も楽しみたいなら、定期的な水やりや剪定が必要なシェフレラやフィカスなどがおすすめです。
少し手間はかかりますが、元気に育つ姿を観察するのは楽しみの一つです。

サイズで選ぶ
観葉植物のサイズは、インテリアのバランスを考慮して選ぶことが大切です。
大きな植物
広いリビングや玄関などに置く場合は、大きな葉を持つ植物で存在感を出すと良いでしょう。
ウンベラータやゴムの木などは、高さもあり部屋にダイナミックな印象を与えます。
小さな植物
小さな机や棚の上に置くなら、コンパクトなサイズの植物を選びましょう。
多肉植物やサボテンは、可愛らしく小さなスペースにもフィットします。

湿度や温度に合わせて選ぶ
湿度が高い環境
浴室やキッチンなど湿気が多い場所では、湿度を好む植物を選びましょう。
例えば、シダ植物やアンスリウムは湿度を好むため、こうした場所に最適です。
乾燥しがちな場所
空気が乾燥しやすいリビングや寝室では、乾燥に強い植物がおすすめです。
サボテンや多肉植物は、乾燥に強く水やりの頻度が少なくて済みます。
温度管理が難しい場所
冷暖房が効いた室内や、季節によって温度差が激しい場所でも、ゴムの木やドラセナなどの温度変化に強い植物を選べば、比較的育てやすいです。

さいごに
このように、自分のライフスタイルに合った観葉植物を選ぶことで、空間を彩りながら植物の健康を守れます。
インテリアとしても癒しの存在としても、植物と一緒に快適な暮らしを楽しんでください♡