
お正月はのんびり過ごせましたか?
つい豪華な食事や、ご家族の時間や友達との飲み会を楽しんでいたら、気付けば「スカートがはいらない」なんてこと、ありませんか?
そこで今回は、“お正月太り”をすっきりリセットする方法をご紹介します。

「正月太り」すぐ戻る?それとも・・?
正月太りは、すぐ元通りになる人もいれば、食べ過ぎや運動不足のクセが抜けずに体重が定着してしまう人もいます。
要は、お正月後の過ごし方がカギ。
早めに普段の生活ペースに戻すほど、体重も戻りやすいです。

体重も戻すカギは食習慣
お正月料理やお酒の塩分で水分を溜め込みやすくなっているだけなら、ふだんの食事と生活に戻せばむくみも改善され、体重は比較的すぐに落ち着き、元の状態に戻りやすいです。

戻りにくい人の特徴とは?
食べ過ぎが習慣化
お正月の贅沢メニューや間食の癖がそのまま日常になってしまうと、余分なカロリーが定着して太りやすい体質へ近づきます。
寒さで動かない生活が続く
運動量が落ちたまま放置すると消費カロリーが足りず、体重が増えたまま固定されてしまうことも。
では、お正月で増えた体重を早めにリセットするには、どのような対策をしたらよいのでしょうか?

腹八分目を意識する
お正月に増えた食べる量や間食の回数を、普段のペースに戻しましょう。
目安は腹八分目を意識して、食べ終わったあとに「まだちょっと食べたいな」と感じる程度に抑えましょう。

糖質と脂質を控える
白米やパン、麺類などの主食を食べすぎると、血糖値が急上昇しやすくなります。
また、揚げ物やお菓子など高脂質の食べ物も控えめにすると、自然と摂取カロリーが抑えられます。

空腹になりすぎない
完全に食べない時間が長すぎると、反動で一気に食べてしまいがち。
ゆで卵・サラダチキンなど、低カロリーでたんぱく質を補える食材を上手に取り入れ、暴食を防ぎましょう。

塩分を控える
お正月料理は塩分が高めのものが多く、水分を溜め込んでむくみやすくなってます。
醤油や味噌など、調味料の量をいつもより少し控えてみましょう。

アルコールを控える
アルコールはカロリーが高いだけでなく、塩分の多いおつまみを食べるきっかけにも。
特にビールや甘いカクテルは糖質も多めなので、本数や量を意識して減らしてみましょう。

水分補給をこまめに
塩分が多い食事が続いたら、そのぶん多めに水分を摂って体の余分なナトリウムを排出しましょう。
むくみ解消にも役立ちます。1日1.5〜2リットルを目安に。

軽い運動を増やす
いきなりジョギングやジム通いを始めるのは、ハードルが高くおすすめできません。
まずは、「家事や日常動作を少し大きく丁寧に」「エスカレーターではなく階段を使う」「一駅分歩く」などといった日常の小さな積み重ねを大切にしていきましょう。

ウォーキングやストレッチから始める
毎日15〜30分ほど歩く習慣や、ストレッチを続けるだけでも体が軽く感じられます。
筋肉を動かすことで代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体になります。

スキマ時間にプチエクササイズ
テレビCMの合間にスクワットや足踏み、肩回しなどを行うのも◎。
無理なく体を動かす習慣を作ることが大切です。

睡眠をしっかりとる
睡眠不足は、食欲をコントロールするホルモンの分泌を乱し、食べ過ぎを促しやすくなります。
また、夜更かしが続くと昼間のだるさが増し、結果的に運動不足や活動量の低下につながります。

極端な食事制限は危険!!
一気にカロリーを抑えすぎると、強い空腹やストレスを感じやすくなり、反動で暴食に走ってしまいます。
また、たんぱく質やビタミン、ミネラルなど体に必要な栄養素も不足し、代謝が落ちかえって痩せにくい体質になってしまうことも。

無理な運動はケガや挫折のもと
普段運動してない人が急に激しい運動をすると、筋肉痛や関節への負担が大きく、ケガのリスクが高まります。
また、目標を高く設定しすぎると、体も気持ちも追いつかず、「やっぱり無理だ…」と諦めてしまいがちです。

さいごに
このように、正月太りをリセットするためには、極端な食事制限やハードな運動で、体に負担をかけるのではなく、少しずつ元の生活リズムに戻すことが大切です。
食事量を見直し、適度な睡眠をとり、軽い運動をコツコツ続けることで、健康的に体重をリセットする近道となります。