
もうすぐクリスマス!
クリスマスが近づくと、色とりどりのケーキが食卓を彩り、美味しさと華やかさに胸が躍りますよね。
けれど、ダイエット中だとカロリーや糖質が気になるもの。
そこで今回は、ダイエット中でもクリスマスケーキを楽しむための、とっておきの工夫をご紹介します。

ダイエット中要注意!NGケーキ
ダイエット中は、「高脂肪・高糖質・大ボリューム」の条件が揃ったケーキはできるだけ避けましょう。
生クリームやバターを多用したケーキ
生クリームやバターには飽和脂肪酸やカロリーがたっぷりで、過剰摂取するとダイエットを妨げる要因に。また、消化には時間がかかり、胃腸への負担も増えがちです。
ショートケーキ、ミルフィーユ、バタークリームケーキなど
チョコレートやキャラメルが濃厚なケーキ
濃厚なチョコレートやキャラメルには、砂糖やココアバターなど、糖質・脂質がたっぷり。また、血糖値を急激に上昇させ、インスリンの分泌が増えることで脂肪の蓄積を招きやすくなります。
チョコレートケーキ、キャラメルタルトなど
ボリュームのあるケーキ
たとえ低脂肪・低糖質な材料を使っていたとしても、大きなケーキは結果的にカロリー過多になる可能性があります。
パイ生地を使用しているケーキ
パイ生地には、バターやマーガリン、ショートニングなどの脂質を大量に含むため高カロリーに。また、糖質と脂質が組み合わさった「高糖質・高脂質」な組み合わせは血糖値を急上昇させ、体脂肪の蓄積を招きやすくなります。

ダイエット中OKケーキ厳選
ダイエット中は、脂質と糖質をできるだけ抑えたケーキを選びましょう。
シフォンケーキ
生クリームをたっぷり使ったケーキよりも、脂質やカロリーが抑えめになりやすいです。
また、卵白をしっかり泡立てて作るため、バターや油脂類の使用量が少なく、ふんわり軽い食感に仕上がります。
スフレチーズケーキ
スフレタイプは一般的なベイクドチーズケーキより軽めで、油脂や砂糖の使用量が控えめです。
また、空気を含ませた生地で焼き上げるため、濃厚なケーキに比べて満足感がありつつも、カロリーを抑えることができます。
フルーツタルト
季節のフルーツをたくさん使ったタルトは、ビタミンや食物繊維を摂取でき、甘みを果物の自然な甘さから得られます。
豆腐やヨーグルトを使ったケーキ
豆腐やヨーグルトを使うことで、脂肪分を減らしつつタンパク質やカルシウムを摂取できます。
豆腐チーズケーキ、ヨーグルトムースケーキ、ヨーグルトベースのレアチーズ風ケーキなど
全粒粉やオートミールを使ったスポンジ
全粒粉やオートミールを使えば、食物繊維が増えて血糖値の急上昇を抑えやすく、腹持ちが良くなります。

ダイエット中激推し!「プリン」
プリンはケーキではないものの、卵や牛乳などシンプルな材料で作られており、タンパク質やカルシウムを摂取できます。
さらに、最近では市販で低脂肪や甘さ控えめのタイプが増え、手作りする場合も砂糖や甘味料の量を自分好みに調整しやすいため、糖質やカロリーを抑えやすくなります。

食べるタイミングに注意する
ケーキに含まれる糖質は血糖値を上げやすく、空腹時に食べると血糖値が急上昇し、その後急降下するため、再び甘いものが欲しくなるなど、食欲のコントロールが難しくなります。
食後のデザートとして食べるようにしましょう。

ゆっくり味わう
早食いは、満腹中枢が刺激される前に食べ物を摂取してしまうため、満足しにくく、結果として余計なカロリーをとりがちです。
ゆっくり時間をかけて味わいましょう。小さなスプーンやフォークを使うと、一度に口に運ぶ量を減りおすすめです。

食事でバランスを整える
ケーキはどうしても糖質や脂質が多くなりがちなため、他の食事でバランスを整えることが大切です。
食事で野菜たっぷりのスープやサラダ、たんぱく質メインのおかずを増やし、糖質や脂質を控えましょう。

温かい飲み物を一緒に飲む
紅茶やハーブティーなどの温かい飲み物をケーキと組み合わせると、十分な満足感を得やすくなります。
さらに、ケーキの甘さや脂っこさを緩和し、香りや風味をより引き立ててくれます。

軽い運動をとりいれる
ケーキで一時的にカロリーが増えても、運動を追加したりすれば、トータルでカロリーオーバーを予防できます。
ウォーキングや軽いストレッチなどを行って、追加で摂ったカロリーを消費しましょう。

さいごに
このように工夫することで、ダイエット中でもケーキを味わうことは十分できます。
大切な家族や友人と過ごすクリスマスだからこそ、思わず笑顔になれるひとときを、おいしいケーキと一緒に楽しんでください♡