
冬の到来とともに、寒さだけでなく、肌の乾燥やくすみが気になる季節がやってきました。
外からの保湿ケアはもちろん大切ですが、実は食事からも肌を内側からのサポートも大切です。
特に冬が旬の食材は、栄養価が高く、美肌を叶える成分がたっぷり!
今回は、寒い季節にぴったりの「食べて潤う冬の食材」をご紹介します。

冬の肌を守る栄養素
冬の肌のケアには、肌を保湿し、ターンオーバーを整え、ダメージから保護する成分を含むものが大切です。
ビタミンA
肌のターンオーバーを促進し、乾燥やくすみを改善します。皮膚や粘膜の健康を維持するのに欠かせない栄養素です。
ビタミンC
コラーゲンの生成を助け、肌のハリを保ちます。また、抗酸化作用があり、紫外線や乾燥によるダメージを防ぎます。
ビタミンE
強力な抗酸化作用で、肌の老化を防ぎ、血行を促進してくれます。乾燥肌の改善にも役立ちます。
セラミド
肌のバリア機能を高め、水分を閉じ込める効果があります。乾燥肌や敏感肌の改善に効果的です。
オメガ3脂肪酸
炎症を抑え、肌の保湿を助ける作用があります。肌の柔軟性を高め、乾燥を防ぎます。
では、どのような食材を取り入れたらよいのでしょうか?

柑橘類(みかん、柚子、レモンなど)
柑橘類に含まれる「ビタミンC」がコラーゲン生成を促進し、肌のハリを保ってくれます。
また、柑橘類の「抗酸化作用」で紫外線や乾燥による肌ダメージを軽減してくれたり、「クエン酸」が代謝を促し、血行を良くすることでくすみ改善に役立ちます。
取り入れ方
柚子はスライスしてお湯に浮かべた「柚子湯」やドレッシングに活用したり、レモンはハチミツ漬けやスムージーに加えると飲みやすいです。

ほうれん草
ほうれん草に含まれる「ビタミンA」がターンオーバーを整え、乾燥やくすみを予防してくれます。
また、ほうれん草に含まれる「鉄分」が血行を促進し、肌に栄養を行き渡らてくれます。
取り入れ方
おひたしや味噌汁に加えたり、炒め物など

かぼちゃ
かぼちゃに含まれる「ビタミンA」が肌の保湿力を高め、乾燥を防いでくれます。
また、かぼちゃに含まれる「ビタミンE」が抗酸化作用を発揮し肌の老化を予防、「食物繊維」が腸内環境を整え、美肌をサポートしてくれます。
取り入れ方
煮物、スープ、かぼちゃサラダ、かぼちゃのポタージュなど

大根
大根に含まれる「ビタミンC」が肌を保湿し、ハリと弾力を与えてくれ、「酵素」が消化を助け、体内の巡りを良くして肌の健康を保ってくれます。
取り入れ方
おでん、煮物、味噌汁、または大根おろしなど

白菜
白菜には水分がたっぷりで、肌を内側から潤してくれます。
また、白菜に含まれる「ビタミンC」がコラーゲンの生成を助け、乾燥を防ぎ、「カリウム」がむくみを予防します。
取り入れ方
鍋料理、炒め物、漬物など

サーモン
サーモンに含まれる「オメガ3脂肪酸」が肌の潤いを保ち、炎症を抑えてくれ、「ビタミンD」が肌のバリア機能を強化し、乾燥を防ぎます。
取り入れ方
刺身、ムニエル、クリームシチューや鍋料理など。

牡蠣
牡蠣に含まれる「亜鉛」が肌の再生を促進し、くすみや荒れを改善、「ビタミンB12」が血行を促進し、肌に栄養を届けてくれます。
取り入れ方
カキフライ、鍋料理、蒸し牡蠣など

さいごに
これらの食材を上手に取り入れることで、冬の乾燥した肌を内側からしっかりケアし、潤いのある美肌へと導くことができます。
鍋料理やスープなど、体を温めながら、一緒に美肌を手に入れましょう♡