
お正月といえばおせち料理。
でも、市販のおせちは塩分や糖分が高く、ダイエット中だと気になることもありますよね。
今年は手作りのおせちに挑戦してみませんか?
定番のメニューからヘルシーなアレンジまで、簡単に作れるレシピをご紹介します。
おうちで楽しむお正月を、手作りおせちで華やかに彩りましょう!

ヘルシー「紅白なます」
おせち料理だけでなく、普段の副菜にもぴったりです!
材料(4人分)
• 大根:200g
• 人参:50g
• 塩:小さじ1/2
• 米酢(またはりんご酢):大さじ2
• はちみつ:大さじ1
• だし汁(昆布だしやかつおだし):大さじ2
• いりごま:適量
作り方
1. 大根と人参は皮をむき、細めの千切りにします。
2. 大根と人参をボウルに入れ、塩を加えて軽くもみ、しんなりして水分が出てきたら、水でさっと洗い流し、水気をしっかり絞ります。
3. 米酢、はちみつ、だし汁を入れてよく混ぜ、合わせ酢を作ります。
4. 水気を絞った大根と人参を合わせ酢に加え、全体をよく混ぜ、味をなじませるために、冷蔵庫で10〜15分ほど置いておきます。
5. 器に盛り付け、お好みでいりごまを散らして完成です。

ふんわり「伊達まき」
はんぺんを使うことで、カロリーを抑えつつふんわり仕上がります。
材料(1本分)
• 卵:4個
• はんぺん:1枚(約100g)
• はちみつ:大さじ1
• 醤油(薄口がおすすめ):小さじ1
• だし汁(昆布だしやかつおだし):大さじ2
• オリーブオイル(焼く用):少量
作り方
1. はんぺんを手でちぎり、フードプロセッサーに入れ、だし汁、はちみつ、醤油を加え、なめらかになるまで混ぜます。
2. 卵を割り入れ、さらに混ぜて均一な生地を作ります。
3. フライパンにオリーブオイルを薄く引き、弱火で熱します。生地を流し入れ、蓋をして弱火で焼き表面が少し乾いてきたら火を止めます。
4. 耐熱皿に移し、180℃に予熱したオーブンで10分ほど焼きます。中心まで火が通ったら取り出し、粗熱を取ります。
5. 焼き上がった生地を巻きすに移し、熱いうちに端からくるくると巻いて形を整えます。巻いたまま輪ゴムなどで固定し、冷蔵庫で1〜2時間冷やします。
6. 固まったら巻きすを外し、好みの厚さに切り分けて完成です。

さっぱり「たたきごぼう」
材料(4人分)
• ごぼう:200g
• 塩:少々(下茹で用)
• すりごま:大さじ1
◆合わせ酢◆
• 米酢:大さじ2
• はちみつ:大さじ1
• 醤油(薄口がおすすめ):小さじ1
• だし汁(昆布だしやかつおだし):大さじ2
作り方
1. ごぼうはたわしで皮をこすりながら洗い、5cm程度の長さに切り、酢水に10分ほど浸けてアクを抜きます。
2. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を少々加えます。ごぼうを柔らかくなるまで茹で、ザルに上げて粗熱を取ります。
3. 茹でたごぼうをラップで包み、すりこぎや麺棒で軽くたたいて繊維をほぐします。
4. 米酢、はちみつ、醤油、だし汁を混ぜて合わせ酢を作ります。
5. ごぼうを合わせ酢に加え、全体をよく混ぜ、冷蔵庫で10〜15分ほど置いて味をなじませます。
6.器に盛り付け、すりごまをふりかけて完成です。

コク深い「黒豆」
材料(4人分)
• 黒豆(乾燥):150g
• 水:800ml(浸水用)
• はちみつ:大さじ3
• 醤油:大さじ1
• 塩:ひとつまみ
• 昆布:5cm角(1枚)
作り方
1. 黒豆は軽く洗い、浮いている豆や不良な豆を取り除きます。ボウルに水800mlを入れ、黒豆を一晩浸けておきます(8時間以上が目安)。
2. 浸水した黒豆をザルにあげ、水気を切ります。鍋に黒豆、昆布、浸水していた水をすべて入れます。水が不足する場合は足して豆がかぶる程度に調整します。
3. 鍋を中火にかけ、沸騰したら弱火にします。アクが出たら取り除きます。鍋の蓋を少しずらして豆が柔らかくなるまで1.5~2時間煮ます(圧力鍋を使用する場合は30分程度)。
4. 豆が柔らかくなったら、はちみつ、醤油、塩を加え、弱火で20~30分煮て、味をなじませます。
5. 煮汁が豆にしっかりと染み込んだら火を止め、そのまま冷まします。冷めるとさらに味がなじむので、一晩置くとより美味しくなります。

ジューシー「ぶりの照り焼き」
材料(2人分)
• ぶりの切り身:2切れ
• 塩:少々
• オリーブオイル:小さじ1(焼き用)
◆照り焼きのタレ◆
• 醤油(減塩タイプがおすすめ):大さじ1.5
• はちみつ:大さじ1
• みりん:大さじ1
• 酒:大さじ1
• おろし生姜:小さじ1
作り方
1. ぶりの切り身に軽く塩を振り、10分ほど置きます。余分な水分が出てくるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
2. 醤油、はちみつ、みりん、酒、おろし生姜を混ぜ合わせてタレを準備します。
3. フライパンにオリーブオイルを熱し、中火でぶりを焼きます。片面に焼き色がついたら裏返し、反対側も焼きます
4. フライパンの余分な油をキッチンペーパーで軽く拭き取り、タレを加え、絡めながら、照りが出るまで弱火で煮詰めます。
5. 照りがしっかり出たら火を止め、お皿に盛り付けます。お好みで刻みネギや白ごまを散らして完成です。
ポイント
焦げやすいので、弱火でじっくり、タレを煮詰めすぎないようにしましょう。

食物繊維たっぷり!「筑前煮」
材料(4人分)
• 筍(水煮):100g(乱切り)
• ごぼう:1本(斜め切り)
• しいたけ:4枚(軸を切り落とす)
• にんじん:1/2本(花形に型抜き)
• れんこん:100g(花形に型抜き)
• 鶏もも肉:200g(一口大に切る)
• こんにゃく:1/2枚(一口大に切る)
• 里芋:4個(皮をむいて一口大に)
◆調味料◆
• だし汁:300ml(昆布だしやかつおだしなど)
• 醤油(減塩タイプ):大さじ2
• みりん:大さじ1
• 酒:大さじ1
• はちみつ:大さじ1
• 塩:ひとつまみ
• ごま油:小さじ1
作り方
1. れんこんは酢水にさらして、ごぼうは水にさらしてアクを抜きます。こんにゃくは熱湯でさっと茹でて臭みを取ります。里芋は塩をまぶして揉み、ぬめりを洗い流します。
2. 鍋にごま油を熱し、中火で鶏肉を炒めます。表面が白っぽくなったら取り出しておきます。
3. 同じ鍋でごぼう、れんこん、こんにゃくを加えて炒めます。筍、にんじん、しいたけ、里芋を加え、全体に油がなじむまでさらに炒めます。
4. だし汁、酒、みりん、はちみつを加えてひと煮立ちさせ、鶏肉を戻し入れ、醤油を加えて全体を混ぜます。
5. 弱火にして、落とし蓋をして15〜20分煮込みます。途中で味を見て、塩で調整します。
6. 煮汁が少し減って全体に味がしみたら火を止めてできあがり。

しっとり〜「栗きんとん」
生クリームやバターの代わりに豆乳を使うことで、カロリーを抑えながらコクを出します。
材料(4人分)
• さつまいも(なると金時や紅あずまがおすすめ):200g
• 栗の甘露煮(シロップは控えめに):10粒
• はちみつ:大さじ2
• 無調整豆乳:大さじ2
• 塩:ひとつまみ
作り方
1. さつまいもの皮を厚めにむき、1cm幅の輪切りにし、水に10分ほどさらしてアクを抜きます。蒸し器で15〜20分、柔らかくなるまで蒸します(竹串がスッと通るまで)。
2. 蒸し上がったさつまいもをボウルに移し、熱いうちにマッシャーや裏ごし器でなめらかにします。
3. 鍋にさつまいも、はちみつ、豆乳、塩を入れ、弱火で練り、全体がしっとりなめらかになるまで混ぜます。
4. 最後に栗の甘露煮を加え、軽く混ぜて火を止めます。
5. 器に盛り付け、栗を飾って完成です。