
濃厚なスープと、モチモチした太麺がクセになる「つけ麺」
豚骨や鶏ガラなどをじっくり煮込んだ深みのあるつけ汁は絶品ですが、そのぶんカロリーや糖質が気になりますよね。
そこで、今回は、つけ麺の魅力を存分に味わいながら、上手に楽しむためのポイントを解説します。

つけ麺とは?
つけ麺は、濃厚でコクのあるスープにつけながら食べるラーメンの一種です。
通常のラーメンとは違い、スープと麺が分かれて提供されるため、麺がスープをしっかりと吸収し、深い味わいを楽しめるのが魅力です。
太めや平打ちなど、コシの強い麺が使われることが多く、スープには豚骨や鶏ガラ、魚介類などを煮込んだ深みのある味が活かされています。

つけ麺は太る?
つけ麺は麺の量や濃厚なスープの影響で、他のラーメンに比べてもカロリーや糖質が高くなる傾向があります。
脂質が多い
豚骨や鶏ガラをじっくり煮込んだスープは深いコクが魅力ですが、そのぶん脂質がたっぷり含まれています。
塩分が多い
つけ汁には醤油や魚介系のエキスなどが入っていることも多く、塩分量が高めになりがち。塩分の過剰摂取は体に水分をため込みやすくし、むくみやすい状態を招きます。
一般的なラーメンより麺量が多い
つけ麺は、麺をスープに“つけながら食べる”スタイルなので、ボリュームを出すために太麺を採用し、1食あたりの炭水化物量が多くなりやすいです。
大盛りにしがち
つけ汁が濃厚で、味にパンチがあるため、大盛りや特盛を頼む人も少なくありません。結果的に摂取カロリーが跳ね上がります。
カロリーオーバーになりがち
つけ麺の場合、少しずつ飲むスープでも実際の塩分やカロリーは高め。さらにスープ割りなどで最後まで飲み干すと、よりカロリーオーバーになりがちです。
では、どのような工夫をとり入れたら良いのでしょうか?

麺の量を控えめにする
大盛りは避ける
つけ麺はボリューム感を出すために麺の量が多いことが多いです。普通盛りや少なめを選ぶだけで、炭水化物の摂取量をぐっと抑えられます。
替え玉やおかわりは控える
追加で麺を増やすのは、カロリーが一気に増える原因になります。

スープ(つけ汁)を残す
つけ汁には脂質や塩分が多めに含まれています。
スープ割りを使うと飲みやすくなりますが、ここで全部飲むとさらにカロリーオーバーに。
また、麺をスープに絡めるときは、つけすぎることなくほどほどにつけて味わいましょう。

野菜のトッピングをする
ネギやもやし、メンマなど食物繊維が豊富な野菜を加えると、満腹感が得られやすく、麺の食べ過ぎを防げます。

鶏肉や海鮮を選ぶ
豚バラ系のチャーシューは脂質が高めなので、鶏肉や魚介類の具があるならそちらを選ぶとヘルシーです。

ライスや餃子は追加しない
炭水化物+炭水化物の組み合わせは、カロリーと糖質が急上昇する原因に。

サラダや味玉をプラス
足りない分は野菜サラダや味玉など、たんぱく質や食物繊維の豊富なメニューで補うと◎。

ゆっくり味わって食べる
早食いすると、満腹中枢が刺激される前に食べ過ぎてしまいます。
よく噛みながらゆっくり食べれば、少量でも「満足感」を得られます。

さいごに
このように、つけ麺は濃厚なスープとボリューミーな麺が魅力ですが、カロリー・糖質ともに高めです。
麺の量を抑える、スープを全部飲まない、野菜でかさ増しするなどの工夫で、つけ麺の美味しさを楽しみつつ、ダイエットも維持しやすくなります。
上手に調整して、無理なくつけ麺ライフを満喫しましょう♡
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