
冷たい空気の中にも、春の気配が少しずつ感じられる季節。
そんな春の訪れを告げる花といえば「梅」。
京都の北野天満宮では、約1,500本の紅白の梅が境内を彩り、一足早く春の息吹を楽しむことができます。
学問の神様として知られるこの名社で、可憐な梅の香りに包まれながら、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?

北野天満宮
北野天満宮は、全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、「北野の天神さま」として親しまれています。
学問の神様・菅原道真公を御祭神として祀り、入試合格や学業成就、文化芸能、厄除けのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。
また、道真公は梅の花をこよなく愛したことでも知られ、境内には美しい梅の花が咲き誇ります。

梅苑「花の庭」
北野天満宮は、京都でも屈指の梅の名所として知られ、紅梅や白梅、一重や八重など、色も形もさまざまな梅が咲き誇ります。
期間限定で、梅苑「花の庭」が公開され、梅の間を縫うように設けられた散策路を歩きながら観梅を楽しめます。
また、苑内には茶屋も設けられ、お茶とお菓子を味わいながら、ゆったりと春の訪れを感じることができます。
期間
令和7年1月25日(土)~3月16日(日)
入苑時間
9時〜16時(受付終了15時40分)
入苑料
大人(中学生以上)1200円
小人(小学生)600円
※梅茶と菓子付

幻想的な梅のライトアップ
梅の見頃を迎える時期には、曜日限定でライトアップが実施され、幻想的な雰囲気の中で観梅を楽しむことができます。
夕暮れから徐々に移り変わる空の色とともに、昼間とはひと味違う美しい梅の景色を堪能できるのも魅力です。
日時
2月14日(金)~3月2日(日)の金土日祝・2月25日(火)
時間
9時~20時(受付終了19時40分)

京都名物「湯豆腐」の魅力
京都の湯豆腐は、名水・精進料理の伝統・歴史ある老舗が組み合わさった、京都ならではの味わいが魅力です。
極上の豆腐
京都の豆腐は、名水と名高い地下水を使用して作られるため、一般的な豆腐よりも甘みがあり、なめらかで上品な味わいになります。
特に京都は地下水が豊富で、「伏見の名水」や「嵐山の湧き水」など、全国的にも有名な水源が多く、これが湯豆腐の美味しさを際立たせる要因になっています。
精進料理としての歴史
京都は、精進料理が発達しており、肉や魚を使わない植物性の食材を中心とした料理が多くあります。
「湯豆腐」もその一つで、昔から僧侶たちが身体に優しく、栄養豊富な豆腐を湯にくぐらせて食べていたと伝えられています。
湯豆腐発祥の地
京都の南禅寺周辺は、湯豆腐の発祥地と言われています。現在でも南禅寺周辺には老舗の湯豆腐専門店が多く、観光名所としても有名です。

インフォメーション
所在地
〒602-8386
京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮
お問合せ
075-461-0005
開門時間
7時~20時
アクセス
◆車◆
名神高速道路南インター又は東インターより約30分
◆電車◆
嵐電北野白梅町駅より徒歩5分
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