
年齢とともに、肌の乾燥やくすみ、小ジワが気になってきた…
そんな風に感じたことはありませんか?
毎日きちんとケアしているのに、なんだか物足りない。
実はそれ、“セラミド不足”が原因かもしれません。
今回は、そんな「セラミド」に注目して、肌が本来のうるおいとハリを取り戻すためのヒントをご紹介していきます。

セラミドってなに?
セラミドとは、もともと私たちの肌の角層(肌の一番表面)に存在している“うるおい成分”です。
肌細胞と細胞のすき間を埋めるように存在し、まるで「接着剤」のように水分をしっかり抱え込んで、外の刺激から肌を守ってくれています。
簡単に言うと、肌のうるおいを守り、バリア機能を支える、肌の“盾”のような存在。
乾燥や紫外線、大気の汚れなどの外的ダメージにも立ち向かい、健やかな肌をキープするためには欠かせない成分なんです。

セラミド不足度を今すぐチェック!
次の項目に、いくつ当てはまりますか?
ひとつでも思い当たるなら、セラミドを意識したケアを始めるタイミングかもしれません。
☐ 朝起きたとき、肌がつっぱる感じがする
☐ 化粧水をつけても、すぐ乾いてしまう
☐ 最近、肌がゴワついてメイクのノリが悪い
☐ 目元・口元に小ジワが目立つようになった
☐ 肌が敏感になり、赤みやかゆみが出やすい
☐ 季節の変わり目に肌トラブルが増える
☐ 以前よりハリやツヤがなくなった気がする
☐ インナーケアや食生活にあまり気を遣っていない
ひとつでも「あるある!」と思った方は、ぜひ毎日のスキンケアや食生活にセラミドを取り入れてみてくださいね。

40代50代の肌に起こる変化
セラミドは、年齢とともに減少してしまうと言われています。
さらに、女性ホルモンの変化や代謝の低下により、肌の水分を保つ力も落ち、さまざまな肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。
年齢を重ねた肌だからこそ、今までと同じお手入れでは足りなくなってきているのです。
大切なのは、今の肌に必要な「うるおい」をきちんと補ってあげること。
そのカギを握っているのが「セラミド」なんです。

セラミド不足で肌が危機に!?
セラミドが減ってしまうと、肌はどうなるのでしょうか?
カサつきやつっぱり感
洗顔後、急いで化粧水をつけないと不安になるような感覚(カサつきやつっぱり感)が出てきたら、それはセラミド不足のサインかもしれません。
ハリがなくなる
肌の水分が保てなくなることで、小ジワが目立ちやすくなったり、ハリや弾力が失われてしまうことも。
くすむ
「なんとなく顔がくすんで見える」「化粧ノリが悪くなった」など、そんな変化も、肌のバリア機能が低下している証拠です。
敏感肌になる
外からの刺激を受けやすくなるため、ちょっとしたことで肌がピリピリしたり、かゆくなったりすることも。
では、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?

スキンケアで補う
スキンケアで取り入れるときは、「洗顔後すぐ」がおすすめ。
肌がうるおいを欲しているタイミングでセラミドを与えることで、よりなじみやすくなります。
特に、化粧水のあとに使うセラミド入りの美容液や乳液・クリームでフタをしてあげると、水分の蒸発を防ぎ、しっとり感が持続しますよ。
ポイントは「やさしくハンドプレス」して、肌に押し込むようにすること。
こすらず、丁寧にが基本です。

内側からセラミドをチャージ
実は、セラミドは食事やサプリからも補うことができます。
セラミドを含む食品
✔ 生芋こんにゃく
✔ 玄米
✔ 小麦胚芽
✔ 黒豆
✔ 乳製品
とはいえ、食事だけで十分な量をとるのは少し難しいため、サプリメントで補うのもおすすめ。
植物性セラミドが配合されたサプリなら、継続して摂ることで肌の水分量の維持が期待できます。

美肌を守る生活習慣とは?
せっかくセラミドを補っても、日常生活の中で肌を傷つけてしまう習慣があると、うるおいはキープできません。
✔ 熱すぎるお湯で洗顔・入浴しない
✔ 洗顔のしすぎに注意する(1日2回で十分)
✔ 室内が乾燥しないよう加湿器などで保湿
✔ 睡眠をしっかりとる(肌の回復に大切)
こうした「やさしい習慣」を取り入れることが、肌本来のセラミドを守り、育てることにもつながります。

さいごに
年齢とともに減っていく「セラミド」は、肌のうるおいやバリア機能を保つうえで欠かせない存在。
40代・50代からの肌変化を感じ始めたら、今こそセラミドケアを見直すチャンスです。
外側からのスキンケアだけでなく、内側からの栄養補給や生活習慣の見直しも大切にしながら、乾燥に負けない、しっとりとやわらかな肌を目指しましょう♡
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