甘酒とはどんな飲み物!?
甘酒には、お米と麹(こうじ)から作る「米麹甘酒」と、酒粕から作る「酒粕甘酒」の2種類があります。
米麹甘酒
栄養価が高く、ビタミンやミネラルが豊富な米麹甘酒は、米に麹を混ぜて発酵させることで、主にでんぷんが糖化されて甘みを生み出します。
また、米麹を加熱処理して甘酒を作る過程で、アルコールは通常ほとんど揮発します。
そのため、一般的に飲まれる米麹甘酒には、アルコールが残らずに取り除かれます。
アルコールが含まれないため、妊娠中の方やお子様、アルコールが苦手な方でも、安心してお飲みいただける飲み物です。
酒粕甘酒
酒粕甘酒は、酒造りの際にできる「酒粕」と呼ばれるものを使って作られます。
この酒粕には、麹菌や酵母が含まれています。
この酒粕を水や湯を加えて溶かし、砂糖や甘味料を入れて甘みをつけることで、酒粕甘酒が作られます。
ただし、この甘酒にはアルコールが含まれているので、お子様やアルコールに敏感な方はご注意ください。

美容と健康に一石二鳥!甘酒の5つの魅力
では、甘酒にはどのような効果があるのでしょうか?
美肌効果
甘酒には、ビタミンB群やビオチン、アミノ酸などが豊富に含まれており、肌の新陳代謝を促進し、美肌効果をもたらしてくれます。
腸内環境を整える
甘酒には乳酸菌や酵素が豊富に含まれており、腸内環境を整え、消化器官の働きをサポートする効果があります。
免疫力アップ
甘酒に含まれるビタミンやミネラルは、免疫システムをサポートし、免疫力を高める働きがあります。
疲労回復
甘酒にはビタミンB1や糖質が含まれており、疲労回復をサポートしてくれます。
血行改善
甘酒に含まれる鉄分やビタミンB2が血行を促進し、体内の循環をサポートしてくれます。

驚きの甘酒のダイエット効果
甘酒は、栄養価が高く、消化を助ける乳酸菌も含まれていて、ダイエットにも効果的です。
代謝アップ
甘酒に含まれるビタミンB群やアミノ酸が代謝をサポートし、脂肪燃焼を促進することができます。
満腹感をもたらす
甘酒には栄養素が豊富でありながら、低カロリーであるため、適度な満腹感を得ながらカロリー摂取を抑える助けとなります。
消化促進
甘酒には消化を助ける乳酸菌が豊富に含まれており、胃腸の働きをサポートし、消化を促進することが期待されます。
甘酒を摂取する際のポイント
適量で摂取
甘酒は栄養価が高く摂取量に気をつけることが大切です。過剰摂取は避けましょう。
無添加の甘酒を選ぶ
無添加の甘酒を選ぶことで、余計な砂糖や添加物を避けることができます。

甘酒の効果を引き出す活用術
前菜として利用
甘酒をスープやサラダのドレッシングに使ったり、和え物の一部として活用することで、ヘルシーな食事の一部として摂取できます。
おやつとして利用
甘酒には自然な甘みがあり、そのまま飲むだけでもおやつとして楽しむことができます。ただし、量には注意が必要です。
置き換え飲料として利用
甘酒をジュースや甘い飲み物の代わりに摂取することで、砂糖の摂取量を減らし、カロリーをコントロールできます。

甘酒のパートナー!美味しく楽しむための相性抜群な飲み物6選
豆乳
甘酒と豆乳を混ぜ合わせることで、栄養価の高いドリンクができます。豆乳のまろやかな味わいが、甘酒の甘みと相性が良いです。
抹茶
甘酒と抹茶を混ぜ合わせた「甘酒抹茶」は、和風の飲み物として親しまれています。抹茶の渋みと甘酒の甘味が絶妙にマッチします。
トマトジュース
甘酒をトマトジュースで割ることで、甘味とフルーティーな風味を楽しむことができます。
生姜湯
生姜湯に甘酒を加えると、甘味と辛味の組み合わせが飲み応えのある味わいを生み出します。さっぱりとした味わいを楽しめます。
ヨーグルト
甘酒をヨーグルトと混ぜ合わせると、酸味と甘味のバランスが良く、口当たりもまろやかになります。また、両者とも乳酸菌が含まれており、健康にも良いです。
スムージー
甘酒をフルーツや野菜と一緒にスムージーにして摂取することで、栄養価の高い飲み物を作ることができます。
これらの飲み物は、甘酒の特有の甘味や風味と相性が良く、組み合わせることで新しい味わいを楽しむことができます

さいごに
このように、甘酒は、美味しいだけでなく美容やダイエットにも効果的な豊富な栄養素を含んでいます。
自分に合った甘酒を探し、日常的に取り入れてみませんか?
体の内側から美と健康を手に入れるために、栄養満点の「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒をぜひお試しください。