
クリスマスが終わり、年越しに向けて一気に慌ただしくなる年末。
「まだやることがある」「もう少し頑張らなきゃ」そんな思いで、自分の疲れに気づかないふりをしていないでしょうか?
40代・50代の体と心は、思っている以上に繊細です。
年末こそ、少し立ち止まって自分をいたわる時間を持ってみませんか。

年末は心も慌ただしくなる
クリスマスが終わると、街の空気は一気に年末モード。
大掃除、仕事の締めくくり、家族の用事、年越しの準備…。40代・50代の私たちは、気づけば「やることリスト」に追われがちです。
「今年のことは、今年のうちに」「もう少し頑張らなきゃ」そんな気持ちが自然と前のめりになって、知らないうちに心までせわしなくなっていまいます。

40代50代は無理が出やすい
若い頃なら乗り切れた忙しさも、この年代になると、体や心に少しずつ影響が出やすくなります。
どんな症状が?
・疲れが抜けにくい
・寝てもスッキリしない
・気持ちが落ち込みやすい
・ちょっとしたことでイライラする
だからこそ、無理を重ねるより、やさしく整えてあげることが大切なのです。

忙しい時ほど自分をいたわる
忙しいと、どうしても「自分のことは後で」「今は我慢」になりがちですよね?
ですが、心と体がすり減ったまま走り続けると、年末年始にどっと疲れが出てしまうことも。
自分をいたわる時間を持つと?
・気持ちに余裕が生まれる
・人にやさしくなれる
・年末を穏やかに過ごせる
結果的に、毎日の流れが楽になります。

小さなセルフいたわり習慣
忙しい年末は、まとまった休憩よりも、こま切れの休憩が回復に効果的です。
ポイントは「体をゆるめる(緊張をほどく)」「脳を休ませる」この2つだけです!
呼吸で“交感神経のブレーキ”をかける
年末のバタバタは、体がずっと“戦闘モード”。だからまず、呼吸でブレーキを。
1)鼻から吸って「4」数える
2)口から細く吐いて「6〜8」数える
3)これを3〜5回
吐くほうを長くすると、体が「落ち着いていいよ」と受け取りやすくなります。
肩・首の“こわばり”をほどく
年末はスマホ、PC、家事で首肩が固まりやすいです。
• 肩をすくめて「ふっ」と落とす×5回
• 首をゆっくり左右に倒す(痛くない範囲)×各20秒
• 耳のうしろ〜首すじを指の腹でやさしくなでる×30秒
足元を温めて“疲れの出口”をつくる
疲れが溜まると、血流が落ちて足先が冷えがち。
• 温かい飲み物+厚手の靴下を履く
• 足首を回す(片足10回ずつ)
• ふくらはぎを下から上にやさしくさする(30秒×左右)
眠る前の“情報断ち”
年末の疲れを回復させるには、睡眠が最強の味方です。
• 寝る30分前は“見る”より“聴く”(音楽、ラジオ、読書など)
• スマホは枕元ではなく、手を伸ばさない場所へ
• 部屋の明かりを少し落として「夜の合図」をつくる
小さなごほうびを作る
• 好きな香りのハンドクリームを丁寧に塗る
• お気に入りのマグで温かい飲み物を飲む
• 1曲だけ「気分が上がる曲」を聴く
• 眠る前に、布団をふかふかに整える

“やらない”を決める
いたわりは「足す」だけじゃなく、「減らす」でも作れます。
手放していいこと例
• 完璧な大掃除(できる範囲でOK)
• 全員に100点の対応
• 年末年始の予定を詰め込みすぎる
• 「ちゃんとしなきゃ」の口ぐせ
あなたの体力と気力は有限。だからこそ、優先順位をあなたが決めていいんです。

「休む=悪いこと」ではない
「休んでいる場合じゃない」「まだやることが残っている」そう思ってしまうのは、真面目で責任感が強い証拠です。
休むことは逃げではありません。
むしろ、来年を元気に迎えるための、大切な準備時間。
何もしない時間も、ぼーっとする時間も、自分を回復させるための必要なひとときです。

さいごに
今年一年、走り抜けてきたあなたへ。
家族のこと、仕事のこと、周りへの気配り…そのすべてをこなしてきた自分を、年末くらいはねぎらってあげてください。
ほんの数分のいたわりが、心と体をやさしく整えてくれます。
穏やかな気持ちで新しい年を迎えるために、あなた自身を大切にする時間を忘れずに・・・
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