
寒くなると、「動くのがおっくう」「太りやすい気がする」そんなふうに感じていませんか?
実は冬は、40代・50代の体にとって基礎代謝を高めやすい季節なのです。
冬だからこそできる、代謝を育てる習慣をはじめてみませんか。

「冬は太る」は勘違い
寒くなると、「体が動きにくい」「なんだか重たい」「太りやすい気がする」そんな感覚を覚える方は多いと思います。
そのため、冬=代謝が落ちる季節、と思われがちですが、実は冬そのものが原因ではありません。
寒さによって「動く量が減る」「体が冷える」「血流が滞る」こうした生活の変化が、代謝を下げてしまうのです。

冬こそ代謝を高めやすい
寒い季節は、体が体温を保とうとエネルギーを多く使う状態になります。
夏よりも、「体を温める・動かす」がはっきり意識できる分、代謝アップに向いています。

あなたは大丈夫?
無意識の習慣が、代謝を下げていることも。チェックしてみましょう。
▢寒いからと一日中動かない
▢シャワーだけで済ませる
▢冷たい飲み物をよく飲む
▢食事量を極端に減らす
特に注意したいのが「食べないこと」。食事を抜くと、筋肉が減り、かえって基礎代謝は下がってしまいます。

代謝UP3つの土台
基礎代謝を支えているのは、以下の3つです。
筋肉
筋肉は、じっとしている時でもエネルギーを使ってくれます。特に年齢とともに落ちやすいのが、太もも・お尻・お腹まわりなどの大きな筋肉です。
ここが減ると、代謝が落ちるだけでなく「体が冷えやすくなる」「疲れやすくなる」という悪循環に。
血流
血流は、代謝の通り道。どれだけ良い栄養をとっても、血の巡りが悪いと、体のすみずみまで届きません。
血流が滞ると、体が冷えるだけでなく、むくみやすくなったり、老廃物が溜まりやすくなります。
体温
体温が低いと、内臓の働きが悪くなり、エネルギー消費も落ちがちに。

冬の代謝UP習慣
【朝】体を目覚めさせる
朝は、一日の代謝を決める大切な時間。
・起きたら、布団の中で手足をぐーっと伸ばす
・深呼吸を3回
・白湯や温かい飲み物を一杯
【昼】下半身を使う
代謝アップに効くのは、一気にやる運動より、こまめな動き。
・階段を使う
・立ち上がるときにゆっくり立つ
・歯磨き中にかかと上げ
・椅子から立つ→座るを数回
【夜】代謝を育てる
夜は、代謝を「育てる」時間。
・シャワーだけで済ませず、湯船に浸かる
・首・お腹・足首を冷やさない
・寝る前に軽くストレッチ
特に湯船は、血流・体温・自律神経を一気に整えてくれる冬の最強代謝サポート。
食事で代謝サポート
冬の代謝アップの鍵は「燃やせる体をつくる」こと。
・たんぱく質を意識する
・温かい料理を選ぶ
・よく噛んで食べる

さいごに
冬の過ごし方は、春の体をつくる準備期間。
小さな積み重ねが、痩せにくい体をつくります。
この冬を代謝改善のチャンスにして、軽やかに動ける体を迎えましょう。
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