
お酒の量は変わらないのに、最近やけに翌日がつらい…そんな変化を感じていませんか?
40代・50代になると、代謝や回復力が少しずつ落ち、二日酔いも長引きがちに。
今回は、大人女性の体にやさしく効く「二日酔い対策」を、食べ物・飲み物・NG習慣とあわせてご紹介します。

二日酔いの理由
なぜ「二日酔い」って起きるのでしょうか?
脱水になりやすい
アルコールは利尿作用があり、体の水分とミネラル(電解質)が抜けやすいです。
胃が荒れやすい
アルコールは胃酸分泌を増やし、胃粘膜を刺激。吐き気・ムカムカの原因に。
睡眠が浅くなる
飲酒は寝つきをよくしても、後半の睡眠の質が落ちやすく、回復が遅れがち。
その結果、「頭痛・吐き気・だるさ・食欲不振」がセットで起こりやすくなります。

二日酔い朝の3ステップ
まず少量の水分を
一気飲みは胃に負担。ちびちび飲みましょう。
胃腸が落ち着いたら消化のいいものを
胃が受け付けるなら、消化の良いものを少量ずつ摂取しましょう。
体を“休ませる”
無理に動くほど、吐き気や頭痛が長引きやすいです。回復を優先しましょう。

二日酔い朝おすすめ食べ物
胃腸をいたわる系
• おかゆ・雑炊
• うどん(柔らかめ)
• 豆腐・湯豆腐
「汁もの」
• しじみ・あさりの味噌汁
• 野菜スープ
回復を助ける果物
• バナナ
• りんご(すりおろし)
食べられる人は「軽いたんぱく質」
• 卵(半熟・茶碗蒸し)
• 白身魚の煮付け(濃い味は避ける)

二日酔いおすすめ飲み物
濃い味・甘い味は気持ち悪くなる原因になるので控えましょう。
水分補給を最優先に
冷たすぎるものは胃を刺激するので注意しましょう
• 常温の水
• 白湯
電解質を補う
一気飲みせず、こまめに摂取しましょう。
• 薄めたスポーツドリンク(甘さがきついと気持ち悪くなる場合も)
• 経口補水液(少量ずつ)
胃を落ち着かせる
• カフェインなしのハーブティー
• 味噌汁の汁だけ
• 温かい麦茶

NG食べ物&飲み物
胃を刺激するもの
• 脂っこい食事
• 香辛料の強い料理
• 揚げ物
回復を遅らせる飲み物
• 迎え酒
• コーヒー・濃い緑茶(脱水を助長)
• 炭酸飲料(胃の刺激)
甘すぎるもの
• 菓子パン
• ケーキ

吐き気がある時の対策
無理に食べない
吐き気があるときは、食べない=正解。まずは水分だけでOKです。
水分は少量ずつ
「スプーン1杯・ひと口ずつ」を繰り返すイメージで。
体を締め付けない
• きつい服を避ける
• 横になる場合は上半身を少し高く
仰向けで気持ち悪いなら、横向きがおすすめです。
におい・刺激(光・音)を避ける
• 換気する
• 香りの強いものを近づけない
しっかり休む
無理に動くと、回復が遅れることも。今日は休むと決めることも大切です。

二日酔いを長引かせないコツ
✔ 空腹で飲まない
✔ 飲むときは、同時進行で水を一緒に飲む
✔ 寝る前に水分補給
✔ 深酒しない日をつくる
また、可能であれば、翌日の午前中に予定を詰めない(回復の余白を作る)ことも大事です。

要注意!危険サイン
以下のような場合は受診しましょう。
✔ 何度も吐いて水分が取れない
✔ 意識がもうろう、ひどいふらつき
✔ 激しい腹痛、吐血、黒い便
✔ 頭痛が人生で最強クラス、神経症状(しびれ等)
✔ 動悸・息苦しさが強い
「ただの二日酔いっぽくない」と感じたら無理しないでください。

さいごに
40代・50代の二日酔い対策は、肝臓・胃腸・水分を同時にいたわることが大事です。
無理にガマンせず、体にやさしい食事や水分、休息で、ゆっくり整えていきましょう。
お酒を楽しむ日も、自分をいたわる心を忘れずに。今日もご自愛ください・・♡
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