
手足の冷えを感じる季節、実はお腹もひっそり冷えている・・そんな感覚、ありませんか?
40代・50代になると、冷えは手先だけの問題ではなく、体の内側からじわじわ広がり、不調の引き金になることも。
特にお腹の冷えは、不調に直結しやすいところ。
今回は、大人女性にこそ取り入れてほしい「腹巻きのすすめ」と、お腹を温めることで得られるうれしい変化をお届けします。

あなたのお腹、冷えてない?
「冷え性じゃない」と思っていても、お腹だけ冷えている人はとても多いです。
まずは、今の自分の状態をチェックしてみましょう。
✔ 寝るときにお腹が冷える
✔ お腹を触ると、手よりひんやりしている
✔ 夏でもお腹だけ冷たい感じがする
✔ 薄着や冷房がつらい
✔ 便秘や下痢をくり返しやすい
✔ 生理前後や更年期に不調が出やすい
✔ 腰や下腹部が重だるいことがある
2つ以上当てはまったら、お腹の冷えが体調に影響している可能性あり。

40代・50代は冷えやすい
年齢とともに、筋肉量の低下・血流の低下・ホルモンバランスの変化が起こり、内臓まわりが冷えやすくなります。
特に、デスクワーク・薄着・冷房・夜の冷えは、お腹の冷えを加速させる原因に。

お腹を温めるメリット
お腹=「体の中心」。
ここを温めると、手先・足先だけを温めるよりも、全身のコンディションに波及しやすいです。
血流がよくなる
お腹には、内臓・太い血管・リンパが集まっています。ここを温めることで、手足まで温まりやすくなる人も。
胃腸が整う
冷えたお腹は、便秘・下痢・お腹の張りの原因になることも。腹巻きで温めることで、消化のリズムが整いやすくなります。
腰・背中の冷えを防ぐ
腰回りが冷えると、体は無意識に緊張して、腰が重い・肩がこる・眠りが浅いといった“疲れの連鎖”が起きやすいです。
腹巻きはお腹だけでなく、背中・腰回りもカバーします。
女性特有の不調をサポート
生理前後の不調・更年期の冷えやだるさなど、「冷えが関係する不調」の土台ケアとして役立ちます。
自律神経が整う
お腹は、リラックスと関係が深い“副交感神経”のスイッチが入りやすい場所。
腹巻きで温めると、リラックスしてふっと力が抜ける・眠気が自然に出る・寝つきが良くなると感じる人も。

腹巻き選びのポイント
腹巻きを選ぶときは、続けやすい・着心地のラクなものをおすすめします。
締めつけない
きつい腹巻きは、血流を妨げたり、苦しくて続かない原因になります。
つけているのを忘れるくらい、ゴムが強すぎないものを選びましょう。
素材はやさしいもの
肌に直接触れるものだから、素材選びは大切。
• 綿:通気性がよく、オールシーズン使いやすい
• シルク混:肌あたりがやさしく、冷えやすい人向け
• 薄手ウール:冬の冷え対策に(チクチクしないもの)
※化繊100%は、蒸れやすい人もいるので注意。
薄手・重ねやすいもの
分厚すぎる腹巻きは、動きにくい・服に響く・夏は暑いという理由で、出番が減りがち。
薄手で服の下にひびかないタイプが、結果的にいちばん使いやすいです。
お腹+腰までカバーできる長さ
短すぎると、立ったり座ったりでズレたり、腰が冷えることも。
下腹部〜腰まで覆える長さが安心です。

さいごに
お腹を温めることは、冷え対策だけでなく、胃腸・巡り・睡眠・気分まで整えやすくする“体の中心ケア”です。
まずは夜だけ、家にいる時間だけでも十分です。
腹巻き習慣で、毎日を心地よく整えていきませんか?
2026年01月09日のみんなのアンケート結果!
変化を実感するタイミングは?
回答人数:75514人でした!

