
明日は節分の日。
どんなふうに過ごす予定ですか?
「豆まきをする」「恵方巻きを食べる」はもちろん、実は節分は、これまでの流れをいったんリセットし、次の季節に向けて整える大切な節目なのです。
この記事では、大人世代におすすめの「節分の日にやるといいこと」をお届けします。

“豆まきの日”だけじゃない
節分というと、豆まきをして恵方巻きを食べる日、というイメージが強いかもしれません。
ですが本来の節分は、「季節の変わり目」を意味する日。
立春の前日にあたり、昔から“流れを切り替えるタイミング”として大切にされてきました。
特に40代・50代は、心や体、暮らしのペースが変わりやすい年代。
節分は、そんな変化を前向きに受け止め、次の季節へ進むための区切りの日でもあるのです。
では、どのようなことをしたらよいのでしょうか?

いらないものを手放す
40代・50代になると、知らないうちにもう今の自分には合わなくなったものを抱え続けていることがあります。
今の自分には合わなくなったもの
●使っていないのに、なんとなく取ってある物
●無理して続けている習慣
●本当はしんどいのに、断れずにいる付き合い
こうしたものは、今の自分にとっては“手放していい鬼”かもしれません。
また、手放すことで空いたスペースには、本当に必要なものが入りやすくなります。

家の中の空気を変える
冬の間、私たちは寒さから身を守るため、家の中を閉め切りがち。
その結果、空気だけでなく、気分や疲れもこもりやすくなります。
おすすめ
●朝、窓を開けていつもより丁寧に空気を入れ替える
●玄関をさっと拭く
●寝室の空気を入れ替える
大がかりな掃除はいりません。
「空気を動かす」ことが一番の目的です。
環境が整うと、不思議と気持ちも整います。

気持ちの切り替えワーク
日々の忙しさの中で、気持ちを整理する時間はつい後回しになりがち。
節分の日には、数分でできる簡単なワークを取り入れてみましょう。
3分ワーク
紙とペンを用意して、次の3つを書くだけ。
✔最近モヤっとしていること
✔もう手放してもいいと思うこと
✔これから大切にしたい気持ちや時間
書いた紙は取っておいても、処分してもOK。大切なのは、気持ちに区切りをつけたという感覚です。

「頑張らない目標」を決める
節分は、新しい季節の入り口。
だからといって、大きな目標や立派な誓いを立てる必要はありません。
40代・50代の私たちに必要なのは、自分を追い込まないための目標です。
自分を追い込まないための目標
●毎日じゃなくていいから早く寝る日を作る
●体調が悪い日は無理しない
●家事を「7割できたらOK」にする
「がんばらない目標」は、自分を甘やかすためではなく、これからを長く心地よく過ごすための土台づくりです。

「ありがとう」を伝える
節分は、鬼を追い出す日であると同時に、“気持ちの流れを変える日”でもあります。
その切り替えに、とても効果的なのが「ありがとう」を伝えること。
家族に、何気ないやりとりをしている人に、そして自分自身に・・
声に出しても、心の中でも構いません。
感謝は、相手のためだけでなく、自分の気持ちを整えるスイッチになります。

春を迎える準備をする
節分の翌日は立春。暦の上では、もう春が始まります。
とはいえ、急に何かを変える必要はありません。おすすめは、春を迎える小さな準備をすることです。
春の準備例
●明るい色のハンカチや靴下を出す
●冬服を一枚しまう
●春にやってみたいことをメモする

さいごに
節分は、少し整えて、次の季節を迎える準備をする日。
「ひとつ手放す」「空気を入れ替える」「気持ちに区切りをつける」そんな小さな切り替えが、心と暮らしを軽くし、春を心地よく迎えられるはずです。
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