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食後の甘い物がやめられない理由と対策

2026年2月3日
チュアプレス
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美容と健康のナチュアプレス


食後になると、なぜか甘い物が欲しくなる。

お腹はいっぱいなのに、やめられない・・そんな悩みを抱える40代・50代の女性は少なくありません。

でもそれは、意志が弱いからではなく、体と心の変化による自然な反応。

無理な我慢や禁止は、かえって逆効果になることもあります。

この記事では、なぜ欲しくなるのかをひも解きながら、我慢に頼らない、食後の甘い物との上手な付き合い方をお届けします。


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食後の甘い物欲求の理由


食後の甘い物欲求には、いくつかの理由があります。


血糖値の乱れ

白米やパン、麺類中心の食事は、血糖値が急上昇・急降下しやすく、その反動で「甘い物が欲しい」という信号がでます。


女性ホルモンの変化

40代以降は、ホルモンの揺らぎにより、脳が“安心感”や“満足感”を求めやすくなります。


疲れ・ストレス

甘い物は、一時的に気持ちをゆるめてくれる存在。忙しい毎日の中で、無意識に「ごほうび」として求めていることも。


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実は逆効果?やりがちNG法


「やめよう」と思ってやっていることが、実は甘い物欲を強めていることがあります。


ひたすら我慢する

強い我慢は、脳にとって“ストレス”。
ストレスがかかるほど、脳は「もっと強い甘さ」を求めます。

我慢した反動でドカ食い・数日我慢→爆発という流れになりやすいので要注意!


甘い物=悪と決めつける

「食べたらダメ」そう思うほど、甘い物は“特別な存在”になります。

禁止すると、頭から離れない・食べたときの罪悪感が増える・また欲しくなるという悪循環に。


ノンシュガー・人工甘味料に頼る

一見よさそうですが、甘さだけを感じて血糖値が上がらないと、脳が「まだ足りない」と感じやすくなります。

結果、余計に甘い物を探す・何か食べ続けてしまうことに・・。


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食後の甘い物をやめるルール


甘い物を減らす前に、まず整えたいのは「食後の満足感」。


食事で“足りている状態”をつくる

食後に甘い物が欲しくなる多くの原因は、実は栄養不足。

特に不足しがちなのが、たんぱく質(肉・魚・卵・大豆)と良質な脂質(魚の脂・ナッツなど)。

これらが足りないと、脳が「エネルギー不足=甘い物ちょうだい」と信号を出します。


血糖値を急に上げ下げしない

白米・パン・麺類だけの食事は、血糖値が急上昇→急降下しやすく、その反動で甘い物欲が出やすくなります。

野菜 → たんぱく質 → 炭水化物この順番だけでも、欲求は落ち着きやすくなります。


「食後=甘い物」の習慣を切り離す

長年の習慣は、体よりも脳のクセ。

やめるのではなく、「食後=別の行動」にかえましょう。


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今日からできる!実践法5つ



食後に温かい飲み物を飲む

白湯・ほうじ茶・ハーブティーなど。胃腸が落ち着き、「もう終わり」の合図を体に送れます。


15分ルールをつくる

食後にすぐ食べるのはNG。15分だけ待ちましょう。

その間に、お茶を飲む・片付け・歯みがきなどをすると、欲求は自然に下がることも多いです。


果物・ナッツで“移行期間”をつくる

いきなりゼロにするとストレスに・・。

チョコ→みかん・ケーキ→ヨーグルトというふうに甘さを少しずつ下げましょう。


量をあらかじめ決める

「食べない」より「これだけ食べる」の方が成功率UP。「1粒だけ」・「小皿1杯まで」などと決めて、ちゃんと味わいましょう。


食後の“ごほうび”を食以外に変える

好きな音楽を聞く・本を読む・テレビを見るなど、「甘い物」以外の選択肢を増やしましょう。




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甘い物やめたらどう変わる?


食後の甘い物をやめるというと、ストレスになりそうですが、肌・体・心には、とてつもなくうれしい変化が起きます。


下腹のぽっこりが解消

甘い物は、血糖値を一気に上げ、余った糖を脂肪として溜めやすくします。これをやめるだけで、下腹のぽっこりが解消されます。

激しい運動をしなくても、食事量を極端に減らさなくても「溜めにくい体」に近づいていきます。


肌のくすみが減る

甘い物を食べすぎると、体の中で「糖化」という現象が起こります。これは、肌の黄ぐすみ・ハリ低下の原因のひとつ。

食後の甘い物を控えると、朝の顔色が明るくなる・ファンデのノリがよくなるなど、“なんとなく若返った?”という変化を感じる人も。


眠りが深くなる

甘い物は、血糖値の乱高下・自律神経の乱れにつながり、眠りの質を下げます。

やめてみると、寝つきがよくなる・夜中に目が覚めにくいなど、睡眠の質の変化を実感します。


気分の波が小さくなる

甘い物は一時的に元気が出ますが、その後にドッと疲れが出やすいもの。

食後の甘い物を手放すと、午後の急な眠気・なんとなくイライラが和らぎ、一日を通して気分が安定しやすくなります。


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さいごに


食後の甘い物を手放せるようになると、体は静かに変わり始めます。

お腹まわり、肌、眠り、気分・・。

まずは今日の一食から。

甘い物と上手に距離をとりながら、無理のないペースで、軽やかな毎日を育てていきましょう♡




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