七草の意味とは?
7つの草にはそれぞれ縁起のいい意味をもっています。
セリ
若菜は香りがよく、お浸しや鍋物によく使われています。
セリは、新芽が勢いよく競り勝って育つことから、「競り勝つ」という意味がかけられた縁起物です。
ナズナ
ナズナは、「撫でて汚れを取り除く」 「なでて埃を払う」という意味の縁起物です。
別名「ぺんぺん草」とも呼ばれています。葉の縁がギザギザしていて、風で揺れると「ぺんぺん」音がすることからきています。
ゴギョウ
「仏のからだ」と呼ばれるゴギョウは、仏陀が生涯のうちに唯一食べたとされる植物とされているため、縁起物と言われています。
ハコベラ
別名ハコベ。お浸しなどに使われます。
細かい茎に葉が群がるように育つことから「繁栄がはびこる」として、縁起のよい植物とされています。
中国では伝統的な漢方薬として使用されてきました。その栄養価の高さや利用方法から、様々な民間療法や漢方医学で用いられ、さまざまな健康上の問題の治療に役立てられてきました。
ホトケノザ
地面に平らに広がって生えている葉を「仏の安座」に見たてたことから、
このような名前がついたそうです
スズナ
お馴染みの「かぶ」のことです
「神を呼ぶ鈴」として縁起物とされてます。
スズシロ
お馴染みの「大根」のことです。
その真っ白な見た目から、「汚れのない清白」という意味をもちます。
美肌効果も抜群!七草がもたらす美容健康パワーとは?
セリ
ビタミンCを多く含み、美肌効果が期待できます。また、利尿作用があり、むくみの解消に役立ちます。
ナズナ
カルシウムや鉄分を豊富に含んでおり、骨や歯の健康維持に良いです。また、ビタミンAが豊富で肌荒れを防ぎます。
ゴギョウ
ビタミンCや食物繊維が豊富で、抗酸化作用があります。肌をキレイに保つ効果があります。
ハコベラ
ビタミンAやカルシウムを含んでおり、肌の新陳代謝を促進し、肌荒れを防ぐ働きがあります。
ホトケノザ
食物繊維が豊富で、整腸作用があります。便秘解消に効果的で、健康的な肌づくりに役立ちます。
スズナ
ビタミンCや鉄分が豊富で、免疫力を高めます。健康な体と美しい肌をサポートします。
根の部分と葉っぱの部分で、それぞれ栄養があるので七草粥を作るときは両方入れましょう
スズシロ
カルシウムや鉄分が含まれ、貧血を予防したり
骨や歯の健康をサポートします。また、肌荒れや疲労回復に効果があります。
根の部分に消化促進、葉の部分にはビタミンやミネラルが多く含まれているため、七草粥を作るときは、両方いれましょう。
七草粥で理想の体へ

七草粥は、低カロリーで栄養価が高く、食物繊維も豊富なので、ダイエット中におすすめです。
また、通常のご飯よりも米の量が少なく、水分が多いため、腹持ちも良く満腹感をキープしてくれます。
年末からお正月にかけての食べ過ぎで、胃は、オーバーヒート起こしています。
胃を休ませることで、消化がスムーズになり、ダイエットにも良い影響をもたらします。
一度リセットして、健康的なダイエットを始めましょう。
さいごに
一年間の健康を願う、日本の伝統食『七草粥』。
手軽に作れる七草粥には、女性にうれしい美容効果が盛りだくさん。
お正月だけでなく、日常の食事に取り入れても素敵ですね。新しい年のスタートに、七草粥で運気をアップし、美容をサポートしてみませんか?
春の七草を使った優しいお粥で、お正月のごちそう疲れした胃腸をいたわりましょう♡